第495話 夢の中では思考できるのに

令和3年10月22日 金曜日

午前8時起床。10時銀行、スーパー。ハイボール、ハンバーガー、牛カルビ丼、冷凍のパスタ、ポテトチップス、タバコ。

3000円はすぐに無くなる。困ったもんだ。

精神疾患日誌だったね。思考できなくなった。夢の中では、思考できるのに。

解離、ないし離人症。自分が自分であるという感触がない。なんで生きてるんだろう、と思う。何度も書いているが、希死念慮が強い。岸田首相に言って、安楽死施設を作ってもらおうか。無理かな。どうよ。

16時訪問看護師。19時ヘルパー。何もしていない。何も考えていない。従って、書くべきことが何もない。虚しい。帰ってきてくれ、俺。精神病でもいいから。

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