第473話 ひどい日誌だったね

令和3年9月30日 木曜日

昨日の日誌は、ひどかったね。いや、今日はもっとひどいかも。

死にたいんだ。支援センターの担当者にカンファレンスを要求した。

書くことが何もない。何も考えられない。しばらく日誌を休もうかという空気。

絶対的な無能感。これが薬の代償なのか。それでも、薬を飲む私。なぜだろう。

変化が必要だ。

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