第460話 花門亭

令和3年9月17日 金曜日

昨日は結局、当事者会に行ってきた。参加者4名。内容は極秘だ。

今日は、久しぶりに花門亭に行った。バスで移動。愛ちゃんに会った。頼んだのはいつもの。だしお好み焼き豚の紅ショウガトッピングだ。

「どうですか」と聞かれたのだ「ぼちぼち」と言っておいた。本当のことだ。問題意識がまるでない。気楽なもんだ。

16時、訪問看護。脈は100と相変わらず走っている。

今日は宮中晩餐会に出席している夢を見た。どうなっているんだ脳。

台風14号が来ている。明日は地活に行くかもしれないし、行かないかもしれない。今日はこれから、ヘルパーさんが来る。また、焼きビーフンか。どうか。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る