第445話 頻脈の復活
令和3年9月3日 金曜日
午前7時起床。コンビニでコーヒーとサンドイッチ。再入眠。
午前10時起床。銀行。スーパーでぶっかけ蕎麦。
午後3時、訪問看護。頻脈復活。脈拍110だった。
菅首相辞任か。岸田も、高市も、河野も好かん。どうなりますやらだ。揺れる日本丸だな。
夕食はグラタン。もう食べた。これからヘルパーさんが来る。明日も、明後日も予定なし。こうやって腐って行くのだな。そうか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます