第443話 寝たのは朝の5時
令和3年9月1日 水曜日
薬を減らそうと思った。特に、リフレックスを何とかしたかった。しかし、結局はどれも飲んだ。午前0時、コンビニに行った。ぜんぜん眠気が来なかった。結局、就寝は午前5時。起床は9時半だ。
この乱れ、困ったものだ。今日も区役所に行かなかった。まったく行動する気にならない。悲願の花門亭にも行かず。ただ、疲弊している。
今日は、お財布ケイタイが1万円充電される日。もう3500円使っている。何に。タバコ2箱、ハイボール4本、コーヒー2本、生ハム、カマンベール、パン、からあげ棒、とろろ蕎麦。そんなところか。
16時にヘルパーさんが来る。紙パンツとトイレットペーパーを買う予定だ。1万円は、2日で無くなる運命なのか。
ネットで薬について、いろいろと調べた。結論は、処方通りのむのが無難ということだ。しかし効かないな。あの、強烈な眠気のリフレックスはどこへ行った。わからない。
それより近所のほっかほっか亭の営業時間変更が問題だ。18日まで、16時閉店になる。問題じゃないか。
なんなんだ、この怠さは。いま、午後2時。これから銀行に行く。
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