精神疾患日誌

第371話 アルコール・バランス

令和３年６月２５日　金曜日

眠れなかった。午前２時、心臓がチクリと傷んだ。＃７１１９に電話をすると救急車を呼べとの判定。半行政の指示だ。お金は無いが救急車を呼んだ。酸素９９。脈拍９０。血圧は上が１２０。バイタルは正常だったので搬送されなかった。

午前５時就寝、９時起床。

午前１０時、ガイドヘルプ。銀行。地活。

「裸なんだ」は、犯罪だと言われた。セクハラか。嫌な世の中だ。

今日の弁当はショボかった。４００円。そんなものか。

ガイドヘルプと帰宅。

午後３時訪問看護。アルコールで寝られないんだと思います。アルコールは脳を活性化させます。入院したらどうですか。先生に相談して下さい。それか、アルコールを減らすか。などと言われた。

アルコールでリラックス出来ると言うと、それなら、死にたいと言う言葉は出ないだろうと言われた。バランスだと思う。

地活でも、グループホームの話が出た。考えられないなら、考えなくて良いと言われた。面白い人だ。内海聡の本を貸してくれると言う。内海聡だよ。内海聡だよ。

今日のハイボールは地活から帰って、５００缶１本、３５０缶２本。午後６時半にヘルパーさんが来るので、もう１本飲むだろう。

問題は、アルコールと経済。何も考えないの。それで良いらしい。不思議なことに。