第369話 幻聴問題
令和3年6月23日 水曜日
真夜中に幻聴が聴こえる。鳴るはずのない、オートロックのインターフォンの音。明らかに幻聴だ。次回診察時に言わないといけない。
今日は9時起床の、10時銀行。相変わらず、ハイボール。久しぶりの卵かけご飯。
16時ヘルパーさん。
少し寝るも、21時半に目が覚めて、それから眠れない。
もう、死にたいよ。これからコンビニ。まさか。(今、23時40分)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます