第340話 もう一つの誕生日

令和3年5月25日 火曜日

午後9時半就寝、午前3時起床。また、ネット。躁状態か。

今日は重大な日なのだ。超アナリスト黒崎宣博氏の復活の日なのだ。詳しくは、はてなブログ「次世代文明研究所別館」の「超アナリストの白と黒」を読んで欲しい。

四つのメインブログを大胆に整理した。今日は、もう一つの誕生日。めでたし、めでたし。

午前8時半、訪問看護師到着。新体制で週2回。火金で別の人が来る。今日の人は初対面。感じの良い女性だった。バイタル。血圧は上98、下が60。低い。低血圧だ。話は弾んだ。午後9時20分に帰られえた。それかた徒歩で地活へ。

また、ネット。大幅に変更した、mixiのプロフィールを印刷し、グレイト・ヒロコに見せた。喜んでもらえた。

昼食は、お餅3個と、ソーセージと野菜と卵のスープ3杯。今日は無料である。地活(地域活動支援センター)品質。これが、日本の福祉だ。

午後は、お習字。書道は好きだが、お習字は嫌いなんだ。それでも参加はした。

帰り道、背中が痛くなった。無理な姿勢で座っていたからだろう。帰宅に、40分もかかった。

夕食は、105円の「えびたまかき揚げ」のみ。今日の食費はこれだけ。ハイボールは、3日連続の2本とセーブしている。

財布の中は、210円。無一文ではない。いま、午後6時。次は、明日の午前10時だ。良い誕生日だった。

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