第315話 低血圧

令和3年3月20日 土曜日

朝9時起床。前日からの低血圧が治っていない。なお、低血圧とは上が100以下、下が60以下を言う。すき家に行き、250円の朝定食。ハイボール。タバコ。1000円の予算終了。ハイボール、ロールケーキ、ソフトドリンク。予算超過。日曜日はまた無一文になった。

なぜ、低血圧だと分かったか。それは、前日にヘルパーさんが測ってくれたからだ。上が90だった。入浴は中止になった。

昼過ぎ、7119に電話をしたら救急車を呼ばれた。良い救急隊員だった。血圧は上が101だった。お金がないので病院に行けないというと理解してくれた。原因不明の病気は多いとも。

なお、断薬は中止した。食料は「お餅」のみ。久しぶりにトースターを使った。夜は9時前に寝た。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る