第305話 胃液を吐いた

令和3年2月10日 水曜日

午前0時起床。再入眠したのは午前7時。午前10起床。銀行へ。

午後、ガイドヘルプと共に弁護士打ち合わせ。

午後3時帰宅。4時からヘルパーさん。入浴。

その後、気分が悪くなり、胃液を吐いた。飲み過ぎで、何も食べていないのが原因だろう。さらに、頭の血管がピクピクと。頭の血管が切れそうだ。

病院に電話をすると、看護師にハイボールをやめろと言われた。やめろと言われて、やめられれば苦労はしない。緩慢な自殺は成功しつつあるようだ。

支援センターに電話。死にたいと言うと、その言葉は寂しいと言われた。

東京の叔父様に電話。頑張れと叱られた。

命と心のサポートダイヤルに電話。珍しく繋がった。クールな女性と20分ほど会話。

訪問看護師に電話。金曜日に病院に行けと言われた。

末期的。下痢は、2ケ月続いている。もう、ダメかもしれない。

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