第277話 金庫の危機
令和3年1月14日 木曜日
昨日は、22時に就寝し、2時に目が覚めました。再入眠できず、4時にコンビニへ。タバコ、ハイボール、ブリトー(ハム&チーズ)を購入。帰宅し食べる、飲む、吸う。6時再入眠。8時半起床。9時から電話魔。11時銀行で7000円おろす。
私の金庫、安心センターからの臨時送金だ。しかし、金庫は危機的状況にある。
12月の年金支給日前日の残高が6万5千円しかなかったのだ。これが5万円を切ったら契約解除を考えると言われている。瀬戸際なのだ。
昼食は、ハイボール2本。今日こそは夕食にすき家の牛丼ミニ、納豆、卵を食べたい。問題は喉を通るか否かだ。
地活のカリスマには、おしっこの元を減らしなさいと言われた。
良い知らせ。契約を解除したつもりになっていた、A社の社長から電話があった。支援センターの配慮で契約は切れていなかった。
目指すは、1日千円生活。酒もタバコもやめるのだ。貧困の模範を目指そう。
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