第235話 コーヒー、女性、ネギ焼き

令和2年10月28日(水)

午前4時起床。朝食。服薬。

かかりつけの病院に電話をしたら、「ニトロぺン舌下錠0.3mg」を飲めという。

確かに、10月14日に女神先生から貰っている。頓服のJIBのケースに入れた筈なのだがない。おれはまた、救急車を呼んでかかりつけ病院に行った。

バイタルは上が89、下が60。脈拍114.SPO2は94

心電図、血液検査。

救急のT医師曰く、「心臓より肝臓い、糖尿だ、心臓に悪いが、ふらつきの方が危険と判断してるのかな」「かえってよろしい」

頻脈はいつものことだが、血圧の上が低すぎるというのは、どゆこと。

下り坂を歩いて、5運ほどの隠れた名喫茶へ、老夫婦がやっておられが、すごい繁盛だ。私は300円を途中のコンビニで卸したから、お金がある。

喫茶Rで、グアマラと、ゆで卵、とちーすトーストを頼んだ。

そこから、バスでドコモショップに行く予定だったが、各所に連絡したら、24歳の女性が家に帰りましょうと言う。私はその意見に従って、家に帰った。

ドコモの遠隔サポートに連絡し、複数の問題が解決。電話サポートは超優秀な人揃いだ。

美大大学院卒の女性とmessengerでやりとり、のあとで電話ではない通話。地域活動推進センターで会おう、という話になった。

夕食を、コンビニや大手チェーンで食べる気にもならず、いろいろ迷っていると郵便局そばの小さなお好み焼き屋さんが営業していた。オーナーと野球の話で盛り上る。

流石に疲れ果て、翌日2時に寝た。

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