第202話 妙に安定
令和2年9月28日(月)
起床は何時だろう。6時に一度目が覚めたが起きたのは7時半かな。
朝食は抜き。服薬して内科通院。発狂の話をすると精神科では、それは言わなくて良いと言われた。薬がキツクなると。薬局でベロテック入手。精神科へ。セディール(抗不安剤)が頓服ではなく、朝、夕になった。そして、インヴェガが1日9ミリから6ミリへ。快挙だ。
いつもの喫茶店でアイスコーヒー、チーズトースト、ゆで卵。バスで帰宅。
精神的に、妙に安定している。理由が分からない。財布の中が1万円を割ったというのにだ。
夕食は、ほっかほっか亭のピラフ。300円。
それにしても、なぜこんなに精神的に安定しているんだ。何かあったか。何もないぞ。このままの状態を保ちたいが、経済危機が待っている。対策が必要だな。
明日は訪問看護。その後、B型に行くかもしれない。対人接触はどうかとも思う。まあ、お気楽流気分次第だな。
今日はこれからヘルパーさん。助かる。
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