第183話 幻の石焼ビビンバ

令和2年9月11日(金)

1時、久しぶりの中途覚醒。3時までネット。自販機にカルピコソーダを買いに行く。午前7時半、コンビニへ。と、訪問看護師から電話。事故渋滞で今日は行けないと。私はひと眠り。

10時48分のバスで岡本へ。今日は資産報告のための銀行まわり。少額入金して記帳が4行。それから、石焼ビビンバを食べたかったのだが、なぜか胃がもたれている。石焼ビビンバは断念して、バスで帰宅。昼食はミンチカツ1個。150円。高いな。

まだ、午後1時半。日誌を書くには早すぎるが、調子が悪いので書いておく。

頭がグチャグチャなのだ。19時にはヘルパーさんが来るだろう。夕食は未定。明日は夜に、くろいぬマネージャーが来る。

昔の飲み友達、M氏に電話したのだが、今のB型とは繋がっておいた方が良いとのこと。くろいぬマネージャーも同意見だ。

これから、どういう生活をするのか、いろいろ考える。お金がない。そこが痛い。知能の低下。致命的だ。歩けない。それでも一人暮らしか。

新しいセルフイメージが必要だ。そうに違いない。

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