第171話 便失禁なし
令和2年8月30日(日)
今日は午前2時の魔の時間にコンビニに行かなくなった。当然、ハイボールも飲まない。それが、功を奏したのか便失禁しなかった。
よく寝た。気性は午前8時。どうなっているのだろうか。
それからは、ハイボールを飲むだけ。くだらない一日だ。特に書くこともない。
これからも、そんな一日が繰り返されるのだろう。
堕落。悪くない。
狂気の方が怖い。潜在的な因子はある。
2016年と、2017年のことが思い出せない。転落の物語が書けないのだ。記憶が飛んでいる。悔しい。
さあ、ちょっと横になろうか。18℃の部屋で。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます