第166話 女神先生と女王先生
令和2年8月26日(水)
女神先生は内科医だ。女王先生は皮膚科だ。今日は両先生の診察を受けた。
昨夜は悲惨だった。1時間に8回の便失禁。リハビリパンツがどんどん減る。頭はパニック。各種病院に電話をするも相手にされず。頭にきて寝た。朝一番で病院へ。
運良く、女神先生の診察。深い話になった。
女王先生は今日が最終出勤。足の爪を切ってもらった。王様だね。
薬局経由で一直線に帰宅。とにかく疲れている。何も食べていない。
次回の主治医診察が楽しみだ。死亡計画の話をする。先生も好きそうだ。
女神先生は死の前に苦しみがあると言った。その辺の話をしたい。死ぬのは良いが、苦しむのは嫌だ。死は必然だ。
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