第128話 顔剃り

令和2年7月22日(水)

ヘルパーさんは、30分遅刻の8時到着。湊かなえの話をして帰っていった。

私はマンションの工事立会で11時まで拘束。そして、理容室に行き顔を剃った。明日、女性と会うからだ。30代。お見合いではない。ガイドヘルプさんだ。

そして、昼は久しぶりのすき家。

B型事業所は今日はお休みだ。

昼からハイボール。ネット将棋。昼寝。こんなに、気ままで良いのだろうか。

夕食は黒毛和牛のおにぎり1個。質素なのか贅沢なのか。どっちだ。160円だ。

明日から4連休。土曜日は句会。日曜日は、母が来るかもしれない。因みに明日は夜にくろいぬマネージャーが来る。明後日は訪問看護師さんとヘルパーさん。俺は、飼育されているのだ。

国家は国民を飼育するのだ。

それにしても、作家なら、すらすらち小説が書けないといけない。それが出来ないということは、私には作家の資質が無いということか。ちょっとショックを受けている。

精神疾患の症状として自覚するのは知能の低下だ。コロナウィルスの予防的対策など無意味だと思っている。そして、コロナは世界的陰謀だとすら思っている。おかしいだろ。精神疾患だ。

また、ハイボールを買いに行く。

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