第114話 かったるい

令和2年7月8日(水)

午前6時朝食。服薬。7時半ヘルパーさん。今日は30代の代表理事が来た。忙しそうにスマホや電話。大雨洪水警報が出ているからだ。また明日も身体介助とガイドヘルプで来ていただく。私は迎車でB型事業所へ。11時まではお約束の朝寝。そこから書道家として仕事をするのだが、失敗作もある。練習は無い。もっと真剣になる必要があると感じた。

100円の昼食を食べて帰宅。途中、ハイボールを買ってしまった。帰ってすぐに飲んだ。小説を一章書きたかったのだが気が乗らない。ブログのカテゴリーの整理もできない。かったるいのだ。かったるい、とは多摩地区の方言で、だるいとか、鬱陶しいという意味だ。気持ちはあっても身体がついてこない。そんな感じだった。

訳あって、バスでドコモショップに行く。問題は解決できず。何だったんだ。

これから夕食。コンビニ弁当。

精神疾患としては不安感情が強い感じ。明日はB型事業所には行かない予定。雨だから。

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