第105話 タバコは1日8本

午前7時起床。あわてて朝食と服薬。タクシーで病院(内科へ)

ばいたるが悪い。脈拍109。SPO2、93。心電図はとらず。身長174cm、体重92キロ。主治医に肺活量を測って欲しいと依頼するも、喘息の発作が出ているのでダメとのこと。私に手をとり、綺麗になっている。アルコールを減らした効果が出ていると言われた。タバコは1日8本にしろと言われた。余命につては言及なし。また、1週間分の処方をもらい、翌週の予約を取った。

徒歩で、仲よし薬剤師さんのいる調剤薬局へ。一包化があるので20分待ち。小回りが効く良い薬局だ。

その足で、B型事業所へ。作業は1時間のみ。名刺の原稿をメールしたのを印刷してもらった。家にはプリンターが無いし、USBのポートが一つ死んでいるからだ。親切なB型事業所なのだった。

次回から、私の仕事は書を書くことになった。それも紙袋に。頑張ろう。

100円の昼食を食べ、家まで送ってもらう。

一休みして、郵便局に行きお金をおろす。文具店で名刺を発注。スーパーで買い物をして帰宅。

19時ヘルパーさん。入浴介助。掃除。片付け。一緒にいて安心感がある。20時半終了。

と同時にAさんから電話。私は眠くなり、21時に寝てしまった。30日1時半起床。こんな時間の更新になって申し訳ない。よほど眠かったんだね。

30日は、訪問看護、区役所、ガイドヘルプ、くろいぬ氏来訪。心配なのは熱中症と

、お金か。ああ、それよりも睡眠障害と喘息か。

あるがままに。

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