第94話 整形リハビリ初体験
令和2年6月18日(木)
前日22時就寝、3時起床。4時朝食、服薬。LINE通話。6時再入眠。7時半起床。
9時10分、タクシーでリハビリテーション科へ。理学療法士による、20分ほどのリハビリ、足を片足ずつ上げるだけ、うまく出来ない。歩く、うなく歩けない。一人入浴禁止。歩行器より、部屋の手摺りが必須だと言われる。
これが助成金が出るかどうかで行政のたらいまわしにあい、結局非該当。同じ兵庫でも一律ではなく、神戸はダメらしい。身体障害者はOKで精神障害者はNG。差別と偏見だな。
その後、コンビニで冷凍ピラフを買い、地活へ。パソコンでポスターを作りカラー印刷とメール。もちろん無料だ。2階のソファーで休憩後、冷凍ピラフをチンしてもらう。フードバンクの無料スープ付。
前任のPSW等から新任で初めて会う臨床心理士(女性)と挨拶、兼、歓談。
疲れたので1時過ぎにタクシーで帰宅。
今日、明日は、大雨の予報。
必死の頑張りで徒歩でスーパーに行き買い物。
18時夕食。服薬。
歩けない根本原因は筋力低下だ。しかし、肥満と運動不足だけで、ここまで低下するだろうか。筋力低下の原因は、リスパダールとインヴェガだ。腰痛の引き金を引くのがリボトリールだ。私は、そう思っている。当然、精神科医は否定するし、証明はできない。
例の10万円は24日に入るとのことだが、金銭管理を委託している私には直接は入らない。それどころか、手摺り代で赤字かもしれない。困ったもんだ。
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