精神疾患日誌

第88話 人生を遊びと心得ること

令和２年６月１２日（金）

午前６時起床。

８時、訪問看護。手際よく薬のセット。初めてＢＧＭをYouTubeで流す。下半身シャワー。週２回を１回に出来ないか打診されたのはショックだったよ丸ちゃん。遠いからね。赤字だよな。仲良しだし、近所なら週５看護すると言っているが、引っ越す訳にはいかない。他事業所にするなら、週１止む無しかな。

１４時。支援センター所長来訪。４０分の打ち合わせ。「シナプスの笑い」に掲載された私の体験談を読んでもらう。Ｖｏｌ．４０だ。発行部数は５００程度しかない。初版３０００部が損益分岐点の出版業界。広告効果は、ほぼ無いと知った。

話題はケアマネ（腰痛）と洗濯と風呂。スマホで安心サポートの担当者と三者会談。

一番の優先度は移動支援を使って、コインランドリーを週２回にすること。早速、メールでＡ社の代表理事と連絡を取った。

１５時。ＣＰＡＰのフクダライフテックの担当者が２名来て機種交換。

１９時。別のヘルパーステーションんの新担当初日。まずは、相互理解とオリエンテーション。「ゆっくりと進め」という書をプレゼントした。

もう９時か。Ｂ型のメンツは、今日は車２台で篠山旅行。僕もいつか笹山に行きたいな。お勧めはイノシシ鍋だ。

主催は、某、ＮＰＯ法人の代表か。電話友達だ。気が会う。大きく生きろと言われた。もっと自由に。躁気味かな。どうでもいい。

明日は、もっと忙しい。