第46話 妄想の記憶
令和2年5月2日(土曜日)
午前6時起床。まずまずだ。タマゴサンド。服薬。再度、寝る。
昼前にA女史が来た。100均で買った小銭入れをプレゼントしてくれた。
A女史は2時前に帰った。
明日発行のメルマガ「白井京月ファンクラブ」を書いた。
寝た。
思い出すのは狂気の妄想。日本の画期的な防空システムを開発したので、25億円の報奨金が現金輸送車で運ばれてくると思った。2014年9月のことだ。
2015年6月、家でヒヒーンと鳴いた。それから、ヒヒーンはワンワンに変わった。狂っている。脳がイカレテいる脳。
今日の夕食は未定。また、カップヌードル・カレーかもしれない。
落ちている。上げないといけない。リボトリールで良いのか。分からない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます