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  • 第11話への応援コメント

    上映禁止になっているかもしれませんね。
    人間の非道さは、東京五輪を推し進める、IOC や政府の姿勢からも伺えます。
    映画を観なくとも、伝えたいことが十分伝わる内容で、勉強になりました。

    作者からの返信

    そうですね、とにかく非常に恐ろしい映画でしたから。(よくあんな話を考えたと思います。)あんな事を誰かが真似したら大変ですからね!

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは。映画の旅のレネです。
    何やら怖そうな映画の話ですね。
    ちょっと、私は観た事ないですが。

    ところで、コメント欄の返信、遅くなって申し訳ありません。
    昔、フランスの映画「勝手にしやがれ」や「悲しみよこんにちは」に出演したジーンセバーグのことかな、と思い、こちらに書き込む失礼をお許しください。
    「悲しみよこんにちは」で、そのボーイッシュな髪型が話題になり、役名がセシルだったことから、セシルカット、という呼び方で流行したようです。
    そのジーンセバーグという女優さんはアメリカ出身でした。もう亡くなっているようです。

    こちらの作品と関係ないことを長々と失礼しました。

    作者からの返信

    いえ、その方じゃないです。あと、あの恐ろしい映画は、余りの酷さに、お蔵入りになったと思います。あんなのを観て、真似でもされたら大変ですからね!世の中には沢山気違いがいます。一見普通で、普通の職についていても、確実にいます。だから、危険ですからね。 あのフランス女優、もしかしたら下の名前はセシールじゃあないかも、です。下の名前は私の勘違いかも。だけど私がまだ十代だとかそんな時には色んな映画に出ていて見ましたよ。淡いきれいな、クリーム色的に黄色の髪、前髪は垂れている。肩くらいまでの長さなんです。貴方が言っていたアメリカ人で短い、少年みたいな髪型、セシルカットの方は私も調べました。貴方からのお返事を頂いた時には、最初に私が当たりをつけた方だ!、と思いましたから!!でもあれ、誰なんでしょうか?!ボブヘア、淡いクリーム系金髪、前髪は重く垂らしていた…。分かれば是非教えて下さると嬉しいです!

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  • 第3話への応援コメント

    怖いですね。^^;

    作者からの返信

    本当にそうですよね。。例え映画でも。人間の恐ろしさを感じます…。

  • 第5話への応援コメント

     教訓にはなるでしょうが恐ろしいですね。
     今、配信されていたとしても観ないでしょうね……。
     

    作者からの返信

    本当に恐い映画だった。可愛そうで。今、ハシビロコウさんからの意見を聞いて、私はこの映画の最後について書いてなかったのを思い出したから、又ラストについて後で付け足すね!ラストも、相応しい内容だった…。 (本当に久々にお話できて嬉しいです!)

  • 第1話への応援コメント

    なんか怖そうですね。
    タイトル何でしょうね?

    私は、日本の感染列島という映画を観ました。
    YouTubeです。コウモリを介してのウイルスにより、多くの人が亡くなるというもの。
    今のコロナに通じるものがあり、身が引き締まりました。

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます。はい、なんだか分からなくて…。でも確かタイトルは、単語が2つ並んでいたと思います。そしてそのコウモリの映画、恐そうだし面白そうですね。見てみたい。実は私もアメリカにいた時に、保健所の人が話していました。コウモリは物凄く汚くて、絶対に触ってはいけないと。シアトルだと、たまに庭に死骸が落ちていたりするらしいんです。山に近い所とかに。そうした時には必ず!!保健所を呼ぶ事と!!例えば手袋をはめてるから大丈夫だなんて思って触っても絶対に駄目だと。一度死骸があったのを知らなくて、その家の人が飼い犬を3匹出したら、いきなりそれに2匹が飛んで行き、遊び始めたと。止めたけどもう遅い!!だから仕方無く、言われて処分したそうです。その時は、すぐに犬の入れ物に入れて保健所へ電話して、来て連れて行かれたそうですよ。家族に菌が移っだら大変だからと。(舐められていたら大変でしたよね。)そして、残り一匹は何もせず、離れていたけど、用心のためにやはり連れて行かれたそうです。だからその家ではいっぺんに3匹が犠牲になり、全てのペットを無くしたそうです。凄く可愛そう…。犬も飼い主も。

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