第19話 未来史シリーズのおおもと。への応援コメント
当時の熱量を、読み直すたびに、何度でも感じられる。だから、言える言葉は、書いてくれてありがとう、しかないわ。
作者からの返信
うわ!
こっちこそありがとうです。
昔はリアルタイムで同じものを好きだった人々にはウケたけど、今となってはもうお蔵入りになってしまうものもあるわけですから。
第44話 今さらの様に思うけどジャンル。への応援コメント
私もSF大好きで、むかしから読んでいました。いま、人気がないのですが。とても残念です
作者からの返信
ジュブナイルなSFよかったですよねえええええええ……
何かしらそういう遠未来系もあるはずなんですが、全部異世界でくくられるのは何か嫌……
第6話 転生とチート系。への応援コメント
異世界物は最初は面白いなぁ~なんて読んでた事がありますが、
やっぱり小説だと飽きてしまいましたね。
漫画だと小説より入り易く読み易いので、今でも時々読んだりして
いますが…、これが小説だったら読まないよね~なんて
思ったりします。
作者からの返信
自分はともかく異世界ものはコミカライズのおかげで単語とか判ったという類いですので何ともかんとも。
あとやっぱりコミカライズされているものは選ばれるだけあってある程度の面白さはあるんですよね……
第5話 百合ばなしが何故かBLより読まれる今。への応援コメント
女子校時代の私はリアル百合ワールドにいた事があります。
なので、新作ではその時の経験も織り込もうかと思ってます…(笑)。
作者からの返信
見聞きしたりの実体験は強いですね!
ぜひ生かしてくださいませ!
ここまで読ませていただきました。
本当に色々と書かれてきたのですね。
筆を折る人も多い中、これだけ長く続けてこられたことがすごいと思います。
これからもお互い長く続けられるよう頑張りましょう!
作者からの返信
ありがとうございます!
何だかんだと言って、やっぱり書くことが一番合ってるので、これからもできるだけ書けることは書いていきたいと思います!
お互いがんばりましょう!
第16話 《やってみた》創作のこだわりと信条に関する15の質問への応援コメント
江戸川ばた散歩様
初めまして、文長と申します。
この度は企画にご参加頂きありがとうございます。
大学院?で小説家を研究対象とされていらっしゃったことや、古典作品を楽しまれている等、
文学に非常に親しまれているご様子をお伺いし、感銘を受けました。
(私はそうした素養がほとんどないので、非常に恐縮です……)
>「喜」を最後にもってきたいために、「怒・哀」を使う。
自分事で恐縮ですが、私もこの設問に回答するとすればこのような回答になると思っておりましたので、
全く同じお考えの方とお会いできたことに嬉しさを感じます。
>人の考える/感じることにはどうしようもないずれがある。
>当たり前のことだけど、それが切り離せないと不幸になることが往々にしてあるし、違いを知っておくことが楽になる道。
非常に重みのあるお言葉、そしてテーマだと感じました。
自分と他者のずれを受け止め、違いを知る。
当たり前で簡単そうなことではありますが、そうは言っても実生活ではなかなか感情的な折り合いをつけることが難しい、奥深いテーマですね。
(私自身こういう小説投稿サイトでも「もっと読まれたい、★が欲しい」などと意識してしまうと途端に苦しくなってしまい、「ああ、いかんいかん」となることがよくあります……)
泰然自若とした心持ちで構えていることを心掛けたいと思います。
ご示唆に富んだご回答をお寄せ頂き、この度は本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
「喜怒哀楽」の中で、「怒哀」を表現するのは実際のところ簡単だと思うのです。特に文章を自分から書こうとする人間にとっては、それはたぶん書かなくても生きていけたひとより沢山積もっているものだと思います。逆に喜・楽に関しては何処か不器用だったり。だからこそ、その貴重な「喜」のために、自分が生きてきたうえで学んできた怒・哀を使うことで、生きてきた全てが材料になるのではないか、と感じる次第。
考えのずれとかは、……まあ、何だかんだで「大人の発達障害なんだろなー」ということもあり、常に意識していることであるので。
ただし! 読まれると★とはどうも必ずしも一致しないものでして!
今ワタシの連載している長い異世界FTは10000PV越えてるのに★3くらいですから! 「読まれる」と「キターーーーー(★)」は何か違うではないかと思います。
第7話 年表とか系図とか地図とかへの応援コメント
年表プロット、私も使ってます!😉
作者からの返信
あれはいいですよね~