男同士の会話や、やりとりが続き壁画を見に行くっていう流れはドラマを見ている様で、丁寧に書かれてますね。
あと友人同士の会話っていいですよね。

おお……久しぶりの投稿ですね。待っていました。
また読ませていただきます。

必殺技の名前ですか……確かに、様式美としては、技に名前は欠かせない感じはありますからね。
でもやはり、技名に限らず、名前つけるのって中々難しい気がします。

難しい問題ですね。
いつもヘラヘラと笑う人は、自分に自信がない人か、それとも本文で出た通り、能面のように見えて何を考えているのかわかりませんよね……。
でもまたそれが、優しさのあらわれとも言えますし……色々考えさせてくれる話でした。

人にはそれぞれ歴史があって、意図しない微妙なすれ違いが起きて、だからこそ人間関係は難しいと思えてくる話でしたね。

それにしても、歌川さんも律儀ですね。
相手の本心を聞いたから、自分も話すべきと言い出すとは。

次の話で歌川さんが何を話すのか、期待が寄せられます！

今回の話を読んでふと思ったんですが、確かにハルは円卓の騎士ではないかもしれませんが、人々の繋がり的にはアーサー王の立ち位置に近い存在かもしれませんね。

いつも楽しく読ませてもらっています。
なんだか読んでいると、青春してるな~って思ってしまいます。
執筆、頑張ってください！