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  • 素敵ですね。虐待を受ける子供は依然変わりなく居ますけど、そう言うのを体験した人が今どうしているのか、どのように生きているのか等分かるのは面白いです。また、この小説は描写がリアルで面白いです。頑張ってください。応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まだまだ精進が必要ですが描写がリアルと言っていただき嬉しいです


  • 編集済

    最高です。こんなこと言いたくないんですけど、(でも言います)僕テンプレートな感じの小説は全部同じように見えて、あまり見る気がしないんですけど、(主に転生系とか)
    でもこの小説は読んでてワクワクします。現実世界とはかけ離れた人物ですが、なぜかリアルさがあると言うか。自分の小説も、現代を舞台にしてるんですけど、なんというか、この小説は現実的と非現実的の中間って表現かな?って思ったんですけどよく考えると現実の小説って言う…僕の友達にもこれに似たような(言う程にてないが)狂ってる友達がいるんですよね。昔は親友だったのに、今はお酒とか飲んだり、彼女とラ〇ホ行ったりとか…自分の実体験の照らし合わせることによって、この世界の影の部分を見てる気分です。とにかく、非常に面白いです。魔剣13秒、これまた奇妙なキャラが出てきましたね。明日の定期テスト終わったらもっと読みます。あ、あと僕の小説にこの本のタイトル出していいですか??タイトルだけですけど、あ、ダメだったら全然大丈夫です。申し訳ないです。
    追記 ありがとうございます。ほんとワンシーンにチラッと名前を出すだけなので!
    追記の追記 投稿出来ました。2、3行位だけ関わらせて頂きました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! この小説を書いたときは、ファンタジーだけど、あくまで現実を主体に書こうと思って書いていました。
    小説のタイトルを出すことについては、常識の範囲内であれば、使って頂いて構いません。私としてはそこまでしてもらうのは非常にありがたいことで、嬉しいです。ariarideruchiさんの執筆が上手くいくよう祈っています。

    追記:確認しました。

    編集済

  • 編集済

    こ、このクレイジーな感じが堪らない…グレート、僕の作品にコメントしてくれたんで来てみたらかなり好みです。色々発想がぶっ飛んでるけど、現実にホントに居そうな感じ…これからも、頑張って下さい!
    追記:あ、いや、ただイベントとか関係なく応援コメントしてくれたので気になって見に来ただけです。ありがとうございます。
    追記追記:何故だろう…プロフィールから飛んだはずだったんですけど…なんかのバグですかね…でも作品は面白いので読ませて頂きます。
    追記³:おすすめなんちゃらってやつの作品でした
    すみません
    勘違いしてましたでも作品は面白いのでマジで読みます。読みやすいです。(2度目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! クレイジーさを感じていただけたのなら嬉しいです。一話以降さらにクレイジーになっていくので読んでいただければ、と思います。
    ‥‥‥コメントをいただいておいて言うのも何ですが、おそらくコメント先を間違っておられます。そーやさん企画の「応援コメントすらない? じゃあ俺に任せろ!」にariarideruchiさんは参加なされたと思うのですが、私の方には心当たりがなく……。と、ともあれコメントありがとうございます!

    追記:気を悪くされたら申し訳ないのですが、ariarideruchiさんの作品にコメントした覚えがなく、マイページを確認してみたところコメントはしていませんでした。実際にariarideruchiさんにコメントしたのは「そーや」さんという方ですので、彼の作品を見に行っていただければと思います。

    追記:そうでしたか‥‥カクヨムは慣れないうちは自分がどこにいるかわからなくなりますよね。知らないうちに別作者のページに飛んでいたり……自分にも経験があります。

    編集済
  • エピローグ ( ^_^)/~~~への応援コメント

    企画からこんにちわ。そーやです。

    全部読みました。
    気付いたら感情の殴り書きみたいなレビュー書いてました。すいません。気に入らなかったら消します。

    言いたいことはレビューでだいたい言ってしまったので、ここでは気になったトコロを一点だけ。



    ……アンジェリーナの一人称視点において守川さんの呼称が最後まで「守川はな」なの、微妙に闇の深みを感じる。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    小説で誰かに感想を頂くのは初めての経験なので、とても感動しました。この小説を書いた甲斐がありました。改めてありがとうございます。

    アンジェリーナが守川はなのことをフルネームで呼んでいるのは、やはり、守川はながどうしようもなく明るい存在だからでしょう。その点において、おそらく距離を感じているのだと思います。

    企画に参加して良かったです!