侯爵アイル閣下が面白く、こちらの作品にも読ませていただいております。
作品、とても楽しく読ませていただき感謝です。
と、言いながらも、一つ、ご指摘したく。
第9話で、博士が24歳という記述がありましたが、博士課程前期2年（修士）、後期３年が基本となるので27歳かと。
商売が出版系の会社を営んでいるため、気になり。
お気に触ったらお詫びいたします。
ただ、せっかくの面白い作品なので、少しでもよいものにしていただしたいと、老婆心ながらです。
アイル閣下の続き、楽しみにしております。。。

確認したい点が有ります。｢もはや(成形手術)より変わってんじゃねーか。｣←整形手術？ もしくは、形成手術のような？。成形手術という専門用語が有るのでしょうか？

今話を読んでふと思ったのが前作の最新話辺りの話
奴隷云々の元締めは確か未登場でしたが狡猾さから大罪系の悪魔だったのでは？と
商人や貴族が身を持ち崩したか盗賊やスラムの頭と思っていたら意外にも大物な感じでワクワクと次話を待ってたら…（涙）
転生転移者の可能性もありますが分からずじまい
ずっと正体が気になってたのでここで尋ねたいと思いますw

｢人体の構造をよく理解していない｣について。 端的に言って重大犯罪者の死刑の際などに遺体の検死も兼ねて解剖して調査・研究したというのがリアルでの医学の発展に寄与しました。主人公たちがコンセプトを示す事で、あちらの世界では魔法などトンデモ技術が有ります故、生きている人間の皮膚や肉体を部分的に透明化する、痛覚遮断後に実際にメスを入れて説明したあと回復魔法をかける等々、CTスキャンやレントゲンを超えた断面図作製・患部調査・魔法のみに依存しない治療方法が可能になりそうな気がします。

？？？、どういう事でしょうか？何故にこの場にいらっしゃるのでしょうか。結婚式の印象が霞んでしまう程のインパクト。絶賛混乱中です。

初対面時の悪い印象も、その原因を知り問題を解決してみると、真逆の純愛を貫く誠実な男に見えてくるのが不思議ですな。 今話の最後の文が中盤の会話シーンを思い浮かべると重みが増してくるのが何と言うべきなのか、難しい問題ですね。

修正の提案です。「美味い（密）が吸えるからだ｣←蜜。感想：もし嘘禁止の呪いの魔法の実行するのでしたら、洗脳や拉致の被害者たちの救出を先にお願いします。対象を細かく限定出来れば良いのですが、被害者もろとも様々な悪影響が出てしまう気がするので。

修正の提案です。｢(会談)を半ばまで降りたところで、反応があった｣←階段。 感想：確認って大事ですな。先入観で行動していたならば無実？の人たちが処刑されて黒幕の思惑が成就していた可能性が有る訳で。 主人公の器の大きさにもちょっと感動。改めて、神々に愛される訳だと納得しています。

過去に異世界　転生した人がいるってロマンを感じる

こんな女神様の所に行きたい

次の展開は、続話続々お願いします。

面白い！！！続話楽しみです、宜しくです。