2020年3月26日 16:54
散歩にゴーへの応援コメント
最後の最後、犬の鳴き声だけがBOW BOWと英語になっているところが、かつてのハイカラな文芸の雰囲気が感じされて素敵だな、と感じました。確かにここはワンワンではないし、ガウガウとかでもない、やはりBOW BOWがハマります。素晴らしいセンスを感じました。
作者からの返信
ととむん・まむぬーんさん、コメントありがとうございます。これは3月25日が「散歩にゴーの日」だったので、因んで書きました。普通の犬が「ワンワン!」ではまるっきり漫画だな、と思ってこう作ったのですが、そういえばこれしかハマらないですね笑文学を茶化す、というより文芸とかを蔑ろにしがちな風潮への諷刺が眼目なので老作家が滑稽なだけでは意図が通じないんですよね。(^^♪この「古木寒巌」氏シリーズはいくつかあるので、また読んでくださいね。未発表のがあればおいおい公開します・・・ととむんさんのページにもまたお邪魔したいと思います。嬉しいコメントありがとうございました♡
散歩にゴーへの応援コメント
最後の最後、犬の鳴き声だけがBOW BOWと英語になっているところが、かつてのハイカラな文芸の雰囲気が感じされて素敵だな、と感じました。
確かにここはワンワンではないし、ガウガウとかでもない、やはりBOW BOWがハマります。
素晴らしいセンスを感じました。
作者からの返信
ととむん・まむぬーんさん、
コメントありがとうございます。
これは3月25日が「散歩にゴーの日」だったので、
因んで書きました。
普通の犬が「ワンワン!」ではまるっきり漫画だな、
と思ってこう作ったのですが、そういえばこれしかハマらないですね笑
文学を茶化す、というより文芸とかを蔑ろにしがちな風潮への諷刺が
眼目なので老作家が滑稽なだけでは意図が通じないんですよね。(^^♪
この「古木寒巌」氏シリーズはいくつかあるので、
また読んでくださいね。未発表のがあればおいおい公開します・・・
ととむんさんのページにもまたお邪魔したいと思います。
嬉しいコメントありがとうございました♡