The Door into Summer 2020への応援コメント
「猫」短編企画にご参加いただきありがとうございます。
いいですね。
超高度な文明を持った猫にそっくりな異星人。
タイムマシンを貸した主人公は今度は異星間ワープができるマシンを作り上げるのでしょうか。
とても心躍るSF作品でした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
理子は恒星間航行を確立するかもしれませんし、先に猫型異星人ホイホイを開発するかもしれません。
いつかまた機会があればこの二人(?)のエピソードは書いてみたいですね。
編集済
The Door into Summer 2020への応援コメント
パーセクwww
ネタが細かい!
作者からの返信
このお話はネタの宝庫です。
ネタを詰め込めるだけ詰め込んだせいで、途中で文字数がヤバくなり登場人物が急遽一人と一匹だけになったのは内緒です。(笑)
The Door into Summer 2020への応援コメント
ピート君とのかけあいがコミカルで面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
会話で明るい雰囲気を作りたかったので、狙った効果はあったようです。
The Door into Summer 2020への応援コメント
シュレディンガーの猫の猫は黒猫だったような……
「わお」はもしかして宇宙からの謎の電波、Wow!シグナル?
私の考え過ぎだったらゴメンナサイ。
ケプラー452bに宇宙人が居るって設定も、夢があって好きです☆
>私があなたの星に辿り着けない理由はないわ
リコ、ピートの住む星に行けると良いですね!
作者からの返信
シュレディンガーの猫は観測したことがないので分かりませんが、ハイラインの猫は虎毛のイラストが表紙に書かれていましたね。
「夏への扉」は夢や希望を肯定するお話なので、共感していただけて嬉しいです。
The Door into Summer 2020への応援コメント
凄く好きなラジオ番組思い出しました
(^ω^)
夢のあるお話ですね(´ω`)
作者からの返信
この小説をお読みのみなさんに素敵な週末が訪れることを祈りつつ……
Here We Go〜〜!
(♪:ルート66)
The Door into Summer 2020への応援コメント
興味が猫の方に移ってしまいましたか。
宇宙航行用の乗り物を早く作らないと!
時間は待ってくれないぞ。
扉に期待をもっているのはピートではなく女子高生の方なのですね。
キャッチーでかわいいお話でした。
作者からの返信
理子もピートも性格を深く考えずに書き出したのですが、理子の方が好奇心旺盛な性格に寄りました。
文字数が待ってくれなかったので、過去にも宇宙にも行けませんでした。(笑)
The Door into Summer 2020への応援コメント
うふふふ。
黒猫との交流が、ラストをホンワカしめていますね。
それにしても、天文学の距離感って壮大すぎて、カッコええわ~。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回は冒頭とラストを先に書いて、文字数を気にしつつ繋げていきました。
天文学にはロマンがあります。
The Door into Summer 2020への応援コメント
パーセクでおおっ!となってしまいました(*ˊૢᵕˋૢ*)面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
あまり一般的ではない単位なので別の言い回しも考えたのですが、残しておいて良かったです。
The Door into Summer 2020への応援コメント
ロマンがあってすごく好きなSFでした!
夏への扉のオマージュ、いいですね(*´ω`*)
ピートはさりげなく地球(特にジンジャーエール)が気に入っていて、仕事を口実に遊びに来ているのかも……?
素敵な作品をありがとうございました♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ハインラインの夏への扉、いいですよね。
この作品のピート、法規則にうるさい割にジンジャーエールを勝手に飲む(窃盗!)あたり、図々しくて気に入ってます。笑