第十六考「三国志に学ぶ相関図」への応援コメント
面白そうなことは大体古典がやり尽くしていますからな……! そこをうまくアレンジとか、切って貼ってをして新しいものをつくり出していくしかないですよなあ……
作者からの返信
gaction9969 様
コメントありがとう御座います。
その通りなんですねー
そして現代の知識も踏まえて、如何にいろんなものを混ぜれるかですね(笑)
無から作る事は人間そうそう出来るものじゃないですから。 いかにうまくオマージュさせていくかが勝負です。
第十五考「文章の書き方を考える③ 句読点とスペース」への応援コメント
いやがらせかも知れませんなあ……誤字報告は一方通行なのがあかんと思います!
作者からの返信
gaction9969 様
誤字報告は頂けるだけで感謝感謝なので、一方通行でも全然かまわないんですけど、嫌がらせレベルの誤字報告はちょっと…… となってしまったので、流石にこんな事する人が多数いるとは思えないですけどね(苦笑)
第十四考「文章の書き方を考える② 三点リーダーについて」への応援コメント
字面で無茶苦茶やってもいいという、私は肯定派ですぞ!
作者からの返信
gaction9969 様
ありがとうございます!
てか、決められた通りとか、正直味気なくてつまらないですよね。 読みやすささえ考えてくれてたらその人の味として、その方が良いと思う。
第十五考「文章の書き方を考える③ 句読点とスペース」への応援コメント
やはり気をつけるのは読みやすさですね。
でもそれが一番テクニックがいる気がしますね。
作者からの返信
関川 二尋 様
そうなんですよねー
自分で読み易いと思っていても、他人からしたら読みにくかったりとか、絶対ありますからね……
本当に難しい所です。 読み易いだけじゃダメですしね。 面白い、続きが読みたいと思わせないとダメですから(苦笑)
第十三考「文章の書き方を考える① (話し言葉)と(書き言葉)」への応援コメント
一人称の地の文でどこまではっちゃけられるかが勝負みたいなところがありますからなあ(そこまで?
作者からの返信
gaction9969 様
そうですね(笑)
心の中のツッコミって結構必要ですよね。 三人称視点だと、どうしてもよそよそしくなりがちだけど、一人称だと壁がないから、個人的にすごく書きやすいんですよね……
第十二考「カクヨムで読んで貰う為には② あらすじについて考える」への応援コメント
話がある程度進んでからの方が、双方書きやすいですな! 常に面白い方へと修正せねば……
作者からの返信
gaction9969 様
そうですね。
いかにそこで読者の興味を引けるかですからね。
試行錯誤、頑張ってください。
第十一考「カクヨムで読んで貰う為には① キャッチコピー編」への応援コメント
PV10000まで行く術を知りたいものですな……(果てしない
作者からの返信
gaction9969 様
こればっかりは、作品次第ですからね……
いかに読者の興味をそそる内容を考え付くか。 そして一話からしっかり読者の心を掴めるかに掛かってますからね……
ネタが良くても物語の進行・テンポが悪ければ、駄目になってしまいますし……
本当に難しい課題です。
第十考「物語の始まりを考える③ 出だしで物語を少し動かす」への応援コメント
常に大なり小なりの起伏を……ということですな。肝に銘じたいところです。
作者からの返信
それがテンポに繋がりますからね…… 難しいけど。。。(汗
第九考「物語の始まりを考える② 登場人物を明確に」への応援コメント
絵が無い小説では、出せるキャラ数はせいぜい4~5人ってところでしょうかね……
作者からの返信
そうですね、とにかく読者が覚えれる範囲に留める事が重要ですね。
第八考「物語の始まりを考える① 始まりに情景描写は必要か」への応援コメント
「この世界は神々が創った……」とかから始まるとどうしていいか分かりませんものな!
作者からの返信
「お… おう……」ってなりますね(苦笑)
だからどうしたって……
第六考「更新ペースを考える」への応援コメント
逆に貯めておけないですな……作りたてをすぐに上げたいタイプですぞ!
作者からの返信
そこを我慢するのですぞ!
それに、書き貯めするのもメリットがあって、アップする前にもう一度自分の作品を読む様にすると、書いた当初は気づかなかった事が後から見えてきたりとかするので、せめて何話かは貯めた状態を維持しながら更新するのが、おすすめですぞ!(口調が移ってしまった……)
第三考「読まれる為の工夫と、個人的カクヨム面白い作品の見つけ方」への応援コメント
タグは本当に難しいですよな……カテゴライズがそもそも難しい。
作者からの返信
タグは何書いて良いか、ほんそうに迷いますね。 私はもう属性全部羅列するくらいの勢いで書いてますけど(苦笑)
第一考「お笑いの神様からの言葉。そこから学ぶ事もある」への応援コメント
あまりに読者におもねるとそれもまたあざといと言われたりして……難しいところですな。
作者からの返信
そうですね。 読者の期待を、いい意味で裏切れる様に考えるのが一番だと思いながらも、なかなか難しいんですよね。 媚びるだけじゃダメ。 ほんとそう思います。
第九考「物語の始まりを考える② 登場人物を明確に」への応援コメント
読み手の立場になって、冷静に考えるのは大事ですよね。描写の簡潔さもまさに!
作者からの返信
関川 二尋 様
そうなんですよね。 どう読まれるか考えた時、くどいと思われない様に気を付けないとと思いながらも、物語がくどくなってるんじゃないかと、毎回ハラハラしながら書いてます(苦笑)
それも読み手が感じる丁度いい描写は、人それぞれなので、本当に難しいところです(笑)
第八考「物語の始まりを考える① 始まりに情景描写は必要か」への応援コメント
始まりは大事ですよね。つくづくそう思います。
ついでなので私の場合も書いてみようかと。私が考えるのはとにかくエピソードの内容です。情景描写、人物描写も大事ですが、それをムリなく引き立てるようなアクションというかエピソード設定に気を使っていますね。
もっともこれがまた難しいんですけどね(笑)
作者からの返信
関川 二尋 様
そうなんですよね。 情景描写も人物描写も、結局物語りの流れ在りきなので…
ホント、矛盾を無くし、面白いエピソードを書くのは難しい。
一生の課題かもしれないですね。 人を引き付け続けるエピソードを書く事は……
第七考「ランキングについて考える」への応援コメント
そういえば、一度編集さんのピックアップに取り上げてもらったことがあります。その時は読んでくれる人が増えました。
懐かしい思い出ですが(笑)
作者からの返信
関川 二尋 様
いいなー 編集さんにピックアップとかされてみたい(笑)
私の実力的に難しいでしょうけど(苦笑)
第六考「更新ペースを考える」への応援コメント
私は、今はお休み中ですが、以前は週一連載でしたね。
一話あたりの文字数が多かったので、またのんびりな性格なもので、毎日は無理でした(笑)
作者からの返信
関川 二尋 様
コメント有難う御座います。
そうなんですね。 私もあんまり筆が早い方ではないので、頑張っても週に3話更新できたら良い方です。 毎日とか、書き溜めしないかぎり不可能(苦笑)
私の場合、仕事の都合で更新速度が安定しないんですよね……
今週とか、あまり執筆時間取れなくて、まだ更新できてません(苦笑)
でも週一更新できるなら、ギリギリOKラインだと思いますよ。 エタらせない事が大事です(笑)
第五考「一話毎の文字数ってそんなに大事?」への応援コメント
これも同感です。
漫画に見られる、気になるところでまた来週! このリズムは意識しますね。
作者からの返信
関川 二尋 様
そうなんですよね! 続きが気になるってならないと、もう良いやになってしまうので、ほんとそこは重要ですよね。 難しいけど(苦笑)
第三考「読まれる為の工夫と、個人的カクヨム面白い作品の見つけ方」への応援コメント
長編を読んで欲しいなら、人の長編を読む。感想が欲しいなら、感想を書く。私はそんなスタンスですね。もちろん見返りは期待しませんよ。疲れちゃうから(笑)
作者からの返信
関川 二尋 様
コメント有難う御座います。
そうですね。 感想は自分が言いと、コメント残したいと思った作品にだけで良いと思います。 自分の好みでもない小説は、無理に読んでも挫折しかしないですからね。 私は、興味がそそられないと、手が伸びないです。
第二考「自主企画の読み合いについて」 への応援コメント
序盤の面白さは大事ですね。
思うにいきなりドバッと全体像をみせるよりも、チラチラと魅力的なエピソードを積んでいく方が、より誘惑しやすいのかなと。
あとはとにかく読みやすさですね。漢字も減らすし、ルビも使わないようにしてます。そして会話文を入れるのも読みやすさの一つと思ってます。
作者からの返信
関川 二尋 様
そうなんですよ!
序盤が駄目だと、書籍化されてても面白く思えないんですよね……
読みやすさは大事ですね。 ただ漢字を減らしすぎて意味が伝わりにくくなるのも問題だし、会話文も入れすぎて、誰が誰の台詞なのか分からなくなるのは論外です。 ある程度合いの手、もしくは台詞に特徴がないと、台詞を多くするのは返って読み難くなるので、気を付けなければいけない点ですね。
第一考「お笑いの神様からの言葉。そこから学ぶ事もある」への応援コメント
初めまして。
まったくもって同感です。
私も人の心を動かしたいな、と思って書いていますね。それは笑いでもいいし、涙でもいいし、恐怖でもいい。とにかく感情を揺さぶるようなものを書きたいです。読み手として心に残るのはそういうモノだから。
作者からの返信
関川 二尋 様
はじめましてです! (>x<)ノ
コメント有難う御座います。
そうなんですよね。 読み手がこう感じて欲しいだとか、そう言うのをイメージするのって大事なんですよねー。
ただそれをちゃんと伝えれているかと言うのとは別で、そこには技術的であったり文章的なセンスだったりがあるので、なかなか上手く行かなかったりするんですけどね…… ただ、考えずに書くのとでは全然違ってきますからね
関川 様は、創作論も書かれているのですねー 時間を見つけて読みに行かせて頂きます。
第八考「物語の始まりを考える① 始まりに情景描写は必要か」への応援コメント
色々と「客観的視点が大事」という意味で考え去られる創作論です!
「どう読んでもらいたいか」によって変わりますが、やっぱり「読んでもらいたい」という気持ちがある時には、読者のことを考えなくては、ですね……
ところで一つ疑問なのですが、同じ段落内でも一つのセンテンスの前に一文字空けるのは仕様ですか? 機能ですか?
作者からの返信
江戸川ばた散歩 様
コメント有難うございます。
そうなんですよね。 客観的視点って、本当に大事なんですよね。
特に娯楽書としてライトノベルはある訳ですから、難しい事よりも分かりやすさや、楽しめる事を前提にした方が、読者としては生き抜きになるんですよね。
だれも勉強がしたくて娯楽書に手は出さないですから。 小難しい話はもういいやとなりやすいです。 だから馬鹿な私でもなんとか書けるんですけどね!(笑)
ちなみに、同じ段落内で、文の前に一文字開けるのは見やすくするための個人的工夫ですね。
「あああああ、あああああ。 ああああ……」
「あああああ、あああああ。ああああ……」
同じ内容でも、「、」と「。」が同じ間隔になってるよりも、空白があるほうが次の文脈と認識しやすいかと思ったので、あえてそうしてるんです。
これがちゃんとした書き方ではないとは思うんですが、良く言うネット小説の無駄な改行と同じですね。
私はあまり改行しすぎるのは、スクロールの手間が増えるので、使わない様にしてますが、その代わり、スペースを入れて、詰まった分の読みにくさを補ってる感じです。
創作の参考になれば幸いです。
第十七考「変身願望を上手く取り入れろ」への応援コメント
「成長」「成功」とかにも置き換えられますな! 何かを成し遂げてこそ、物語の醍醐味という感じがしますぞ!
作者からの返信
gaction9969 様
コメントありがとう御座います。 その通りですねー
何かを成し遂げてこそ。 本当にその通りだと思います。
細かいくくりでなく、大きいくくりでも言えますよね。
だから主人公には、目標となるものが必要だったりする訳ですから。 動機と言う奴が……