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  • 震電改と公算手の彼女。への応援コメント

    昨夜は応援コメントも残さず失礼しました<(_ _)>

    >4機もある30mm機銃
    ここ、4基でしょうか?

    主人公の顔半分の火傷の理由が?だったり、震電自体の航続距離があれば空母から着発艦する理由が?だったり…しましたが、後ろ席(公算手)の設定と演出が良いなぁと、未来改変を絡めたオチと物語を楽しませていただきました。


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    僕達の震電改は機首に4機もある30mm機銃弾をB29の前へとばら蒔いた。

    僕達の震電改は機首に4基もある30mm機銃弾をB29の前へとばら蒔いた。

    に修正しました。

    ◇◇◇

    [僕の顔の半分は子供の頃におった火傷の跡があった。]は本作のテーマと冒頭の[何時もと同じで少し違う日僕はママと光に包まれた。]が原因で、時間移動のきっかけになっています。
    ※顔半分なのはママが守ろうとした結果だと思います。

    [震電自体の航続距離があれば空母から着発艦する理由]ですが、爆撃機を早い段階で発見して正面から迎撃するためだと考えられます。
    ※今思えば地上の基地で待ち構えるのもありだったかもしれません、でも空母信濃も震電も出したかったし仕方ありません。

    公算手のアイデアは自分でもお気に入りのアイデアで未来改変の物語は好きなお話なので演出共々ほめてもらえてとても嬉しいです。

    編集済
  • 震電改と公算手の彼女。への応援コメント

    菊子さんの名字に、ニヤリとしてしまいました。
    いつも鮮やかな戦闘シーンですね。切なく残像が残ります。
    いくつもの闘いの果てに、誕生日を迎えられた僕。おめでとうございます。

    作者からの返信

    分かりにくい表現を使った小説なので気づいて貰えて嬉しいです。
    「鮮やかな戦闘シーン」最高の言葉です。