根本、原点
そもそも命とはなんぞや
血が通って適度な温度で各組織が働いている
ではなく、生物としての意味合いはだれも同じだろう
生き方という問題である
ひとそれぞれで人間は集団として成り立つのか
成り立っていないだろう、混乱してネットで言論戦が繰り広がれている
そして、言葉の信頼性が落ち、不信感が募っている
われわれは何を元に平安なる日々を送るのか
まさに命は、人間は、現実の出来事から法則性を導き出すべきだ。
決して、新しい現象が起きているのではない。過去にもあったはずだ。
人間は過去の教訓を忘れる傾向にある。
この現実に起こっている法則性は、過去の何にヒットして過去の人間はどう乗り越えてきたのか
しかし、肝腎はそこに不滅の法則性があることを突き止める努力を我々に与えられている。
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