2020年、海竜の夏への応援コメント
すごく表現力が豊かで、才能を感じました!
ほかのも読んでみます!
2020年、海竜の夏への応援コメント
とっても不思議なお話でした~。
神秘的ですらありました。
まさか、あんな取引が人間と竜の間であったとは!
お父さんの死もそれに関係してたのか~。
ビックリな展開でした☆
>例年通りに済ませる可能性
主人公と竜の少女は『例年通りでは済ませない』という約束を交わしたって事ですよね?
段々畑の上にまで大海竜たちがやって来るかもなんですね。壮大な仕返しですね!(違ってたらゴメンナサイ)
作者からの返信
感想ありがとうございます~~~~!!
まさに、結末に関してはおっしゃるとおりで、そんな感じのものを示唆しております・・・が、結末まで書いてしまうのも野暮なのではと思ったので、暗示にとどめています。4000字、長いようでめちゃくちゃ短いので書くのに苦慮しました!!
2020年、海竜の夏への応援コメント
これは……なにかのメタファー?
いや、そう決め付けて解釈するのは早合点ですね。
しかし、「四年に一度」、災厄が日常の一部になっている、なにより「2020年」という今の時代……「何か」を感じずにはいられません。
一見続きがありそうですが、もしかすると、わたしたちの「2020年夏」がどうなるのか……それを問いかけているような気がします。
2020年、海竜の夏への応援コメント
こんばんは。四千字以内で壮大なお話をまとめていらっしゃる。。。そして現代にも通じるようなメッセージ性を感じます。
竜というと成人男性を想像しますが、女の子とは。これも意外でした。
予想外の展開とこの先の未来を予測させる終わり方、読後感に浸れます。