罪に罰を罰に罪をへの応援コメント
この度は自主企画「文学の蟲」へご参加くださり、ありがとうございます。
御作での主人公は、非常に断片的な語りのみで物語を進め、信頼できない語り手として、事実を不安的なものに成しています。
物語の構図としては、主人公の閉鎖的な罪悪感•不安感と先生の独断的な正義感•私刑の二項対になっており、それを社会やその制度で照らして、我々に罪の境界線を問いなおしていると感じました。
改めて素敵な作品をご応募くださり、ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この作品は、私の盟友が宣う助言を糧に創りあげました。複雑極まりない感情の因子から垣間見える、互いの意思の争。
>改めて素敵な作品をご応募くださり、ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございました。
罪に罰を罰に罪をへの応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございました。
「人と価値観が違う」ことは、「他人に認められない」ことであり、
自分以外の人間が聞いたとしても、理解できるようなものでもない。
だからこそ、自分の行動に対して、説明ができない。
そのもどかしさというか、どうしようもなさが伝わってきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼は極めてまともな倫理観を持っていたがゆえ、自身の凶行や異様な幻覚に耐えられなかったのかもしれません。
>そのもどかしさというか、どうしようもなさが伝わってきました。
そうですね。誰にも理解されない恐怖は想像を絶するものでしょう。
深く読んでくださり、重ね重ねありがとうございました。
罪に罰を罰に罪をへの応援コメント
びっしりと詰まった言葉が狂気的ですね。これを滔々と述べている姿が思い浮かぶようです。
当人の語る主観的な話がほとんどだから、想像して補完したいような、でも想像してはならないような……。面白かったです!ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
蝕まれた青年の内面、および告白の情景を描出するため、一息に書き綴る過密な文体を採用しました。
その意図を汲んでいただき本当に嬉しいです。
>想像して補完したいような、でも想像してはならないような……。
ぜひとも想像してください。"素晴らしい効果"があるでしょう。
>面白かったです!ありがとうございます。
拙作を楽しんでもらえることが何よりの幸せです。
こちらこそありがとうございました。
罪に罰を罰に罪をへの応援コメント
本作、神山様の講評で知り、拝読させていただきました。
数々の違和感が、真相に至らせないための罠のようで、結論がどこかに帰着するのを妨げているかのような面白さのある作品でした。
『僕』そのものがおかしいのか、『私』が『僕』をおかしくさせているのか、『僕』の異質さが目立っていくなかで、最後に『私』が『先生』という呼び名に言及することで、『私』の異質さが目立つという不穏な終わり方が印象的でした。
作者からの返信
感想ありがとうございました。