最終話 恋の予感の日への応援コメント
あらあらまあまあ(///∇///)
そうですよね。そりゃあ不安ですよね。
東と西では(西なのか?)お笑いのツボも違うと聞きますし。
( ↑ そこなの?)
そうかそうか。
立たされ坊主も極めればモテモテですからね!
まずは隣のお嬢さんを大事にすることですね。
それから先生を……|q•д•,,)チラッ
作者からの返信
そこじゃないΣ( ̄□ ̄|||)!!!
いや、本人にきかないと分かりませんけど、たぶん純粋に友達が欲しかったのだと思いますよ? 違うかな?
↑ 前作と違って作者に何も話してくれない主人公氏のご機嫌うかがい中
小さなダブルどんでん。「携帯を見て気になった」。ほんとの意味はそういう事でした^^。いい加減、この手法を使いすぎという作者はそのうち名探偵に丸裸にされてオチが一発でバレるようになることでしょうw
最後までご覧いただきましてありがとうございました!
あと、先生にはとことん冷たいと思いますよ立哉は。ええ。多分。きっと。
最終話 恋の予感の日への応援コメント
『友達の作り方』素敵ですね。
立哉くんの気持ちに、キュンキュンしました。
( ´艸`)可愛い~
第1笑 執筆お疲れ様でした。
第2笑 を引き続き希望してもいいのでしょうか。(^^)
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
なんと執筆途中から方向転換してのオチという無謀もうまいこと収まりました
^^; ← ちゃらんぽらん
お楽しみいただけましたら幸いなのですが、あれ? このオチなら、最初のこの辺りおかしくね? というロジック破たんが発生している可能性もあり、そのあたりどうぞご指摘いただけましたら幸いです(苦笑)。
第2笑以降も、前回同様のんびり気長に書き続けて行こうと思っておりますので、気が向いたタイミングでいつでも遊びにいらしてくださいませ♪
最終話 恋の予感の日への応援コメント
妹さん、このへたれ兄貴に言ってやって下さい。
「立たされキャラも悪くはないぞ」
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
いやはや、三年も書き続けていた某作品と違って、キャラに愛おしさ的なものを感じるにはパンチが足りないとは存じますが。そこは「ひと笑い」に付していただいて、どうぞ長い目で今後ともお付き合いいただけたらと存じます。
相変わらずの、ヒロインが主人公を飲む系の展開になっていきそうですけど、それはもうしょうがないですよね。だって秋乃と違って立哉の笑いのセンス、お粗末ですから(笑)。
シニアの日への応援コメント
あら初デート💕
喫茶店に入ったことのないセレブお嬢様??
立哉くん、執事になってミルクとお砂糖いれて差し上げて♬
作者からの返信
秋乃の素性はずーっと伏せたまま進行しています。
お嬢様然とした立ち居振る舞い。でものり弁。
笑わない。しかも笑いが嫌い。でもご覧の笑いのセンス。
そして喫茶店どころか、注文の方法すら分からないとくれば! もうお分かりですね?
↑ これで分かる人なんか地上に一人もおらへんよ?(´・ω・`)
まあ、秋乃の秘密は追々語られることになるので。
どうぞそちらは気にせずお楽しみいただけましたら幸いです♪
でも、この巻には別のトラップが仕掛けられているのです。ふっふっふ。
↑ と、言いながら。それも気にせずお楽しみいただけましたら♪
子ども読書の日への応援コメント
ありのまま今起きたことを話すぜ。俺は図書館に立っていたんだが、いつのまにか保健室で立っていた。
……何言ってるかわからねぇだろうが俺だってそうだ。時間を止めたDIOがポルナレフを担いで優しく移動させた時のようなきゅんきゅんを味わったぜ。
作者からの返信
やれやれよん!
グレートだし。
お~、まい~、ごっと~。
……不朽の名作ごっこをしているこいつら。 不自然かつ不必要!
知っている! 三人のうち誰かが知っているから、そんな遊びをしているんだ!
俺は、教室の隅に立ったまま推理し続けた。そのまま、二度と家へは戻らなかった。
鉱物と生物の中間の生命体となり、永遠に教室で立ち尽くしたのだ。
そして座りたいと思っても座れないので
―そのうち以下略。
なすび記念日への応援コメント
あらまあ。
でも、入学して一番最初に願うことですよね(*´ω`*)
なんととっくに叶ってた!!
作者からの返信
小学生、中学生、高校生。
彼らにとっての世界の全て。学校。
そんな学校生活の全ては友達にかかっているわけで。
成功はいずれ当たり前になるものの。
失敗は絶望と言う名の、常に胸を締め付ける枷となる。
でも彼らは、素敵な世界を手に入れたのではないでしょうか
(*´ω`*)
……そんな友達が。とっくに出来ていた。
ええ、そうですね、そうなのです。
そんなこと、立哉には分かっているのですよ。
では。
なんの望みが。
今日、叶ったのでしょう(ニヤニヤ)。
↑ またなんか悪だくみしとる(´・ω・`)
編集済
一汁三菜の日への応援コメント
お好み焼きをおかずにご飯を食べ、汁物にうどんを頂くことに全く違和感のない早瀬は、てっきりクリーム三昧に突っ込むものだと……Σ(º □ º;; )
まあそれだとオチに結びつきませんね。
そんなことより、そのおうち……
作者からの返信
ほっほっほ(*´ω`*)
さすがは名探偵殿、お気づきでございますか。
この家に入れなくなったお話(合鍵で扉は開いちゃいましたけど)にて、凜々花ちゃんと二人で既に登場していたのですよ、立哉www
そしてじつは。秋乃も、本人は顔を出しませんがどこかで何かが出ています♪ まあ、こちらは記憶に残るはずもないネタですのでどうぞお気になさらず。作者一人の楽しみですゆえ
(*´▽`*)♪
最終話 恋の予感の日への応援コメント
あら、夕焼け空のような心温まる最終話。
これが蒔いてあったタネだったのですね。
「平日更新」タイヘンお疲れ様でございます。
差し入れでございます。
夏も近づく八十八夜ですからね。
新茶と柏餅なぞ。
もちろん歌ってから召し上がってくださいませ♬
作者からの返信
若さかな こいにもなれぬ 吹き流し
千日の先を 見る術も無し
最後までご覧いただきましてありがとうございました! 柏餅いただきます!
目が無いのですよ、吹き流しだけに!
携帯を見る→携帯の画面を見てた までは書き始める前に考えていた事なのですが。途中で、これ自体をミスリードにできないかなあといつもの天邪鬼が発動してのオチ、いかがでしたでしょうか?
さて前作と違って、登場する面々にもう一つ愛着が湧いてこないかと存じますが、そこは付き合いの差と言うところもございましょう。
ということで。
新芽萌え 渡す古葉の 香も失せん
そうは問屋と 餅でも包むか
ベテランに任せてみましょうか! 二冊目には、あの懐かしい方が登場します!
どうぞ今後とものんびりとお付き合いいただけましたら幸いです^^。