応援コメント

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  • 第6話 まーくんの秘密への応援コメント

    個人的に///なし希望 個人的に(ここ重要

    作者からの返信

    poppyさんコメントありがとうございます。
    参考にさせていただきます。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第9話 夢の続きへの応援コメント

    ドタバタが楽しい

    作者からの返信

    Samonさんありがとうございます。
    僕も楽しいです(笑)
    これからもよろしくお願いします。

  • 第7話 〇〇の色への応援コメント

    最初の方に2階の階が脱字してますよ
    あ、この小説個人的に好きです

    作者からの返信

    本当ですね・・・
    訂正しときました。

    気に入ってもらえて光栄です。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第9話 夢の続きへの応援コメント

    「私だって恥ずかしいんだよ? でも、まーくんはこういうのが、いいんでしょ?」
     小説にもこの願望をアップしていたの?
     で、御馳走様でしたと再度詳細を膨らませて小説に記載?

     「まるで俺が書いた小説をそのまま現実にしたような感じだ。」
     おやおや、幼馴染に完全に手玉に取られて…。




    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、夏音が知っているということはアップしていたということです。
    少し説明不足でしたかね?

    夏音ちゃんはここからまーくんに猛アタック、ですね!

  • 第8話 安眠への応援コメント

    誤字報告です。

    唯ちゃん→結ちゃんではないでしょうか?

    作者からの返信

    その通りでございます。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 第7話 〇〇の色への応援コメント

     「 白だった・・・。」
     真人君の小説に反映されるのでしょうか。
     そしてその小説を読んだ夏音さんは今後のパンツ選びに悩むことに?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    す、鋭すぎる!(焦り)
    やりますね!

    そういった読者の皆様の考察で今後の展開も変わるかも!?

    こういったコメント、どしどしお待ちしております。

  • 第6話 まーくんの秘密への応援コメント

     「そのときの夏音は、自分の行動が真人本人に見られていることに気づく由もなかった・・・」
     これはデータを読まれた件かベットで足をバタバタさせて下着が見えてしまった事なのか。

     後日ベッドでの状況を小説にアップされた場合の対応が楽しみです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    それは次回のお楽しみということで・・・

  • 第5話 まーくんとの食事への応援コメント

     「データ消えたから大変でした・・・」
     これ、「まーくんのベッドの上で開いたままになっている、パソコンである。」の
    方のデータ?
     話が展開しなくなってしまいますね。

    作者からの返信

    あ、僕のデータです笑
    昨日書き終わった後に保存し忘れてしまって
    分かりにくくてすいません

    編集済