第6話 まーくんの秘密への応援コメント
「そのときの夏音は、自分の行動が真人本人に見られていることに気づく由もなかった・・・」
これはデータを読まれた件かベットで足をバタバタさせて下着が見えてしまった事なのか。
後日ベッドでの状況を小説にアップされた場合の対応が楽しみです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
それは次回のお楽しみということで・・・
第5話 まーくんとの食事への応援コメント
「データ消えたから大変でした・・・」
これ、「まーくんのベッドの上で開いたままになっている、パソコンである。」の
方のデータ?
話が展開しなくなってしまいますね。
作者からの返信
あ、僕のデータです笑
昨日書き終わった後に保存し忘れてしまって
分かりにくくてすいません
第6話 まーくんの秘密への応援コメント
個人的に///なし希望 個人的に(ここ重要
作者からの返信
poppyさんコメントありがとうございます。
参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。