舞台ではバブリーへの応援コメント
ほんとうの宝物が誰なのか、なんなのか、いろんな読み方ができるように感じました。
ひなちゃんにとっては、お母さんが宝物かもしれませんし、逆にお母さんにとっては娘が宝物かもしれません。
孤独に震える鳩にとっては、この空間の温かさこそが宝物とも言えそうです。
いろんな意味を含んだ「宝物」なのかなと思いました。
作者からの返信
和希様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
忘れないでいてくださり、嬉しいです。
この物語は、仰る通り、『宝物』について、皆が考えることです。
ひなちゃんは、舞台で一生懸命で、お母さんを見付けられたかな?
お母さんは、ひなちゃんしか見ていなかったかな?
その二人の間に、『宝物』の絆が感じられます。
鳩は、つがいでもなくて、寒さをしのぎに来たのです。
ぎゅうぎゅう揉まれて、ほかほかになりましたが、それ以上に、「心があたたまった」らしいですね。
それも又、『宝物』でしょう。
私にとっては、読んでくださったのが、『宝物』です。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
舞台ではバブリーへの応援コメント
こんばんは。
平和な学校。楽しい友人。互いを大切に思う親子。
温かい光景ですね。
どれも、一つ欠ければ他も失われる気がします。
だから、「ほんとうの宝物」はどれでもなく、それら全てかなと思いました。
なんだか、幸せの王子を思い起こすお話でした。あちらとは違って、悲しい結末ではないですけれどね。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧なコメントをありがとうございます。
本作中にて、『平和な学校、楽しい友人、互いを大切に思う親子』を感じていただけたとのこと、書いてよかったと思います。
そうですね。
互いに影響し合って、『宝物』となっているのでしょう。
ハッピーエンドが、基本的に好きです。
お楽しみいただけたなら、幸いです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷