＞私は単独で動いている訳ではありませんから
と
＞≪大聖殿が見えてきました≫
＞何故その報告を態々極秘通話したのだろうか？

・・・・・大賢者、っすよね？

最後まで楽しく読ませて頂きました。
ピッコマから検索して辿り着いたのですが、「スキル【幸運】無双」や「規格外のストラテジー」の作者様だと言う事に、ここまで読んで気が付きました。(〃_ 〃)ゞ

これからも応援しています。

だがそれを阻止するかの様に前足――魔王の体が下半身の世になっている――

下半身の様に

でしょうか？

付け根の部分がバックリと避けたのだ。

パックリと裂けた

でしょうか？

最初っから、お手に勝機など無かったのだ。

俺に勝機など

でしょうか？

ハッキリ言って部の悪い賭けだ。

「分の悪い」の方が良い気がします。

「私と初めて会った時の事を【事を】覚えてるかしら？覚えてるわよねぇ。大賢者なんだもの、それぐらい覚えてて当然よねぇ」

【事を】を削除

「私と初めて会った時の事を覚えてるかしら？覚えてるわよねぇ。大賢者なんだもの、それぐらい覚えてて当然よねぇ」

リーンは体に着いた誇りを手でパンパンと払いながら、愉快気に笑う。


誇り → 埃

透明化してたのに見えるの？魔力とか見えないってなってるけど精霊眼的な

完結お疲れ様です。
何と言うか表現が難しいのですが、今回はスパッと終わった印象でした。
次回作も楽しみにしております(*´▽｀*)

完走おめでとうございます！
楽しく読ませて頂きました。
ありがとうございます。
これからも頑張って下さい。

こういう雰囲気は大好きです(*´▽｀*)
今後も楽しみにしておりますー

陰謀はええなーヾ(*´∀｀*)ﾉ

決着か―…

ちなみに「後悔はっしていない」の”っ”が余計かな？

誤字脱字が多い

レイラといいリーンといい、同じ名前の人がいるのは何かの伏線？

逆恨みというかなんというか。
沸点が低いというか。
上司が謝罪しない方が問題になるのでは？
こんなのが国の中心ではまともな部下や国民が可哀想なので、筋トレがんばって腹パンと顔面パンチを期待します。

アルアーノ(´;ω;｀)