祝400回 公開記念 ラジオでお悩み相談?4

ども! おてんと です。


今回は例のごとく特別回です。


気づいたらなんと今回で全話公開数400回目となります。読者様のおかげでここまで来れました。びっくりです。こんなに続くとは思ってもいませんでした。


もう感謝しかありません。


グダグダしてテンポが皆無なラブコメ小説ですが、今後ともよろしくお願いします。


それでは、ご笑納ください!


――――――――――――――――



 「こんばんっわぁぁぁぁあぁぁあ!! 深夜のラジオだよ!! 午前1時だよ! 皆さん、まだ寝ないでくださぁぁぁい!!」

 「日曜の深夜からうるさいよ! でも、マー君は深夜でも元気だね!」


 「ふふ、ラジオを聴いている皆に元気を配るのも僕たちの大切な仕事だよ、コー君。深夜番組に左遷されたけど」

 「“左遷”じゃないよ? 放送時刻の移行だよ?......さて、わたくし、コー君と」


 「僕、マー君の」

 「「“ハッピーラジオ”、はっじまるよー!!」」



*****



 「今日も皆さんからのお便りがたっくさん届いてますよ~」

 「このお便りコーナーでは、皆さんから送られてきたたくさんのメッセージの中から抽選で発表し、僕たちの方から電話をかけてお話するというコーナーになります」


 「さてさて、ではさっそくお電話繋げましょうか。.....“デカ乳マグニチュード6”さん」

 「はい、私たちが深夜番組へと左遷された原因の一人と思しきリスナーさんがやって来ました〜」


 「......最近、こういうリスナーばかりなんだよね。これでもまだマシな方なんだよ? 以前は“スジスジマン”とか“齢60にして現役ソープ嬢”とか――」

 「ごっほん。それでは、メッセージをさっそく読んでいきましょう!」


 「えーっと、なになに......[最近、気になる男性が居るんですが、その人が私の胸ばかり見ています。通報すべきでしょうか?]、だって。」

 「うーん。年代によるよね〜。こんなことラジオで言って良いのかわからないけど、その男性が学生くらいだったらまだセーフな気がする。逆に社会人で良い年してそれはもう事案だよ、事案」


 「ああー、わかる。若かったら許せる感じがする。若気の至りというか、まだ視線だけならねぇー」

 「とまぁ、私たちの意見ですが、実際のところは本人ひがいしゃの意思を尊重すべきですので、さっそく電話して聞きたい思います」


 『プルプルプルプル♪――はい、“デカ乳マグニチュード6”です』

 「臆することなく言えるすごい猛者来た」

 「もうメッセージの内容解決したんじゃない?」


 『ええー。もっとちゃんと考えてくださいよー』

 「で、デカち――“マグニチュード”さんでいい?」

 「いくら深夜番組でもね......心は朝ラジオのままでいきたいし」


 『別にどっちでもいいんですけど。それで、私はお兄さんを通報した方が良いと思いますか?』

 「え、“お兄さん”? ということは、比較的若いのかな?」

 「それなら私たちの意見はさっきも言ったように、まぁ、過度じゃない限り看過できるかなぁって」


 『え、じゃあ通報しない方がいいと? 大の大人、それも男性二人が、私に向ける若い男の舐め回すような視線を我慢しろと?』

 「ちょ、言い方! 僕たちが強要しているみたいじゃないか!」

 「マグニチュードさん的にはどうなの? 不快感とかない?」

 

 『うーん。あんまり、かな? 正直、それでイジったり、脅したりして楽しめるからなぁ』

 「男性の方が被害者に思えてきた......」

 「え、えーっと、実害は無いんだよね? 視線を向けられるだけで揉まれるとか――」


 『ありますよ。むぎゅって』

 「「マジすか......」」


 『でもそのときは私もお金貰っちゃったし』

 「え?! なにそれ、どういう関係?!」

 「ちょ、そういう援助交際的なのいくら深夜番組だからって言っちゃ駄目だよ!」


 『“援助交際的な”(笑)。でも本番までしてませんよ?』

 「だから!」

 「あのね。あまり今の子にこう言った価値観を説教として言うのは好きじゃないけど、若いうちから身体を売ってお小遣いを稼ぐなんて駄目だよ? アルバイトとか稼ぐ方法は他にもあるんだからさ」


 『いや、でもそっちの方が手っ取り早いし、楽しいし、脅せばノータッチで稼げるし』

 「君が加害者だね?! 被害者面してメッセージ送ってこないでよ!」

 「は、はい! 今日はここまで! お時間ですのでここまで!」


 『ええー。せっかくこんな時間まで起きてたのにー』

 「本日のゲストはデカち――“マグニチュード”さんでした!」

 「では最後に、一応決まりだから聞くけど、マグニチュードは今日のお悩み相談で何か解決できたかな?」


 『そこそこぉ。じゃあね。おやすみ〜――ブチッ』

 「「......。」」


 「......ええー、では気を取り直して次に行きましょうか」

 「次はなんと新企画! 男性のお悩みを私たち二人と複数の女性が相談に乗って解決という新企画、“アドバイス・ハピラジ”です!」


 「これはこの深夜番組初めての企画でしてね。今までのコーナーでは自重しないリスナーさんの独壇場になってしまうという背景から、今度は複数人のリスナーさんが居ればそれを回避できるのではないか、という企画作成の際に思惑がありました」

 「男性1人に対して女性3人です。尚、計4人のリスナーさんにはこちらで音声加工を施しますのでご理解お願いいたします」


 「では、さっそく繋げてみましょう! 記念すべき最初に選ばれた方はぁ〜、“深夜でもおっきてます”さんです」

 「危ない人が記念すべき1人目となりましたー」


 「さっそく繋げてみましょう」

 「出てくれるといいですねー」


 『プルプルプル♪―――ちょ、また早朝バイトですかッ! 深夜に電話してこないでくだ――』

 「ちょちょちょちょ! 違うよ! 君が応募したラジオ番組だよ! ラジオ聞いてなかった?!」

 「深夜でもてます、さん? “アドバイス・ハピラジ”の記念すべき1人目に選ばれましたよぉ〜」


 『“おっき”ですよ、“おっき”。“起きてます”でも間違いじゃありませんが、“おっきてます”が正しい発音です』

 「間違っている響きです。深夜番組でも限界があるからね。ただでさえボイスチェンジャーで低音に変更しているんですから発言ヤバいですよ。とりあえず、長いから【深夜】さんでいいよね」

 「で、では残り三名の女性の方を紹介しましょうかねぇ。まず女性一人目は......“兄は兄でも食べたい兄”さんです」


 『なんですか、その“パンはパンでも食べられないパンは?”、みたいなラジオネームは。世の中には変わった人がいるもんですね』

 「すごいブーメランですよ」

 「ではさっそく繋いでみましょう」


 『プルプルプル♪―――はい、もしもし。じゃ』

 『ひッ?!』

 「ちょ、切らないでくださいよ!」

 「なんで【深夜】さんはびっくりしてるんですか......」


 『ああ、もしかして以前応募した卑猥なラジオ番組ですか』

 『知り合いで同じことをする人がいまして......』

 「卑猥にしているのはリスナーさんたちのせいですからッ!! 左遷されたのリスナーさんたちのせいですからッ!! ふぅーふぅー」

 「お、落ち着いて、マー君。それと【深夜】さん、日本は広いですからね。そう知り合いが同じラジオで遭遇することなんて確率的にありえませんから。では女性2人目に行きましょう」


 『プルプルプル♪―――はい。もしかしてタイミング的にラジオ番組の方からかしら? “スハスハクンカ”です』

 『変な人ですね』

 『ひッ?!』

 「あなたたち、人のこと言えませんからね」

 「だからなんで【深夜】さんは驚いているんですか」


 『これってアレで――よね? ある男性の悩みを女性である私たちが奉仕アドバイスして解決するっていう厭らしい番組よね?』

 『相違ありません』

 『ええ、間違ってないです』

 「だ・か・ら! 厭らしい番組にしたのはリスナーさんたちで――」

 「どーどー! マー君、どーどー! で、では最後に3人目の女性の方の紹介です。えーっと、“マッチョに抱かれたい”さんです」


 『プルプルプル♪―――はい、中む――』

 『ちょっと! ここラジオ番組よ?! 実名明かすなんて頭おかしいんじゃない?!』

 『まぁ、間違えるのも仕方ありません。深夜に電話してくる方がおかしいんですから』

 『ひッ?!』 

 「あ、あのですね......」

 「お、おおお落ち着いて! 【深夜】さんもそのくだりはもういいですから! えっと、“マッチョに抱かれたい”さん? 長いから【マッチョ】さんでいいかな? あなたで最後になりますが、準備はよろしいですか? 自然体でいいですからね?」


 『え? あ、はい。......これってエッチなラジオ番組だよね? 今更だけど、私なんかでいいのかな?』

 『別にいいじゃない。相談に乗れば』

 『ええ。先方もでしょうし』

 『“気軽に”、“大した悩みじゃない”......』

 「......もうツッコみませんからね。あと【深夜】さん、元気だして」

 「そ、それでは始めましょう! 以上、和たちの他に、リスナーゲストとして【深夜】さん、【兄】さん、【クンカ】さん、【マッチョ】さんの計6名でお送りします!」



*****



 『その、最近、人生初の恋愛をしたくても、なんか恋愛できなくて......』

 「「......。」」

 『すごい質問が来たね』

 『哲学ですかね? 初めての企画なんですからもっと気楽な悩みを打ち明けてほしいものです』

 『“気楽な悩み”って何かしら?』


 『いや、なんかもう、すっごい疲れて......。自分は高校生なんですけど、本当は高校入ったら彼女作って、昼休みに一緒にご飯食べたり、休日は一緒にデートしたりとか夢見てたんですけど、それが叶いそうになくて......』

 「そ、そう」

 「え、えーっと、なにか原因でもあるのかな? 告白が失敗したとかさ」

 『うーん。正直、私も恋愛したこと無いからちゃんとアドバイスできるか不安だなぁ』

 『ふぁーあ。わたひもれすぅ。......他人の恋愛なんてクソほど興味がありません』

 『あ、欠伸するのはさすがに失礼よ。まぁ、私も恋愛.....している最中だけど、交際経験なんて無いからアドバイスできそうなことが思い浮かばないわね』


 『実は、二人の女性から好意を寄せられているんですが、なんかどっちかを断って付き合ったら色々と後悔しそうで......。すっごい贅沢な悩みなんですけど』

 「そ、それはすごいね」

 「ふむふむ。でも、いつまでもそうしていられないんだから、いつかはどちらかを、もしくはどっちも断らなければ駄目でしょ?」

 『わ、私の知り合いにもそういう優柔不断な人がいる。女性二人とも知り合いだから応援したい気持ちなんだよね』

 『うわぁ。ドロドロしてますねぇー。もういっそ二人から許可貰って三人で付き合ったらどうです?』

 『駄目よ。不純じゃない。“男は一筋、女はマン筋”って言うでしょ?』


 『あの、自分、真面目な話しているんですけど......』

 「ま、まぁまぁ」

 「そ、それで? 二人とはどういった関係なの? 年の差とかさ」

 『ああ、たしかに。年が離れていると気が引けるよね』

 『なぜ? 恋愛に年の差なんか関係無いと思いますが』

 『禿同ね』


 『一人は同い年ですが違う高校で、もう一人は一個下の同じ高校の後輩です』

 「へぇー」

 「うーん。どっちかと付き合いたいと思うなら、さっき【深夜】さんが言っていた学校でイチャイチャが叶いそうな後輩ちゃんだよねー」

 『わ、私の知り合いにも全く同じ状況下の人がいる......』

 『なんでですかッ! 違う高校だからって諦める必要ありますか?! 私は断然、違う高校の女子をオススメしますね!』

 『ふーん? 【兄】さんはそっちなのね。私は後輩女子をオススメするわ。思う存分イチャイチャできるじゃない。てか、しなさいよ』


 『いや、“オススメ”って......。こう言ってはクソ野郎に思えるかもしれませんが、どっちもめっちゃくちゃ可愛いんですけど、性格に難ありでして......。捨て難いです。ええ、はい』

 「うっわ、クソ野郎だ」

 「最低だね......」

 『は、禿同』

 『というか、学内でイチャイチャって、とってもリスキーですよ? どうするんですか、フラれたら。卒業まで気まずい学生生活ですよ? 変な噂されますよ? 「あの男、セッ○ス超下手くそだった〜(笑)」とか馬鹿にされますよ?』

 『しないわよ! そんな女子どうかしてるわ! それに別れるなんてありえないから! 万が一あったとしてもきっと一時的なことですぐ仲直りセッ○スするから!』


 『なんでセッ○ス? いや、願ったり叶ったりですけど......』

 「ちょ、だからここラジオ番組だから――」

 「二人とも落ち着いて――」

 『こ、高校生がそんな不純異性交遊をしちゃ駄目――』

 『外野は黙っててください!』

 『それと処女っぽい人も!』


 『「「......。」」』

 『“処女っぽい人”......』

 『というか、さっきからなんなんです? 独占したい気持ちはわからなくもないですが、仲良く彼氏を分ければいいじゃないですか。ハッピーエンドって言葉知ってます? “ToL○VEる”ってアニメ知ってます?』

 『そっちこそ、好きな人に独占欲湧かないとか可笑しいわよ。仲良く? 相思相愛が当然。バッドエンドって知ってるのかしら? 俺ガ○ルってアニメ知っているのかしら?』


 『「「......。」」』

 『わわわ! 二人ともとりあえず落ち着いて!......あれ? なんかこの立場に違和感を一切感じないような......』

 『あなた“完”観ました?! どこがバッドエンドなんですか! 普通に向こう1週間は憂鬱さが残る神作品じゃないですか!』

 『私はガ○マさん推しだったのよ!! 今はそれは置いといて。あそこからやっぱり恋愛には最初から“一筋”が最高ってね!! 最近の作品はやれ“10○カノ”だの、やれ“ニセ○イ”だの、一人の男に対して複数人の女が集ったり、最後は金髪美少女とくっついたりと見ていてこっちがハラハラするわ!』


 『あ、あの話が脱線してきているような......』

 「と、とりあえず時間迫ってるし、そろそろ結論にいかないと......」

 「ええー、リスナーの皆様。【兄】さんと【クンカ】さんのアニメに対する意見は当然個人の主張ですので、そこら辺のご理解お願いします」

 『う、うんうん! そうだよ。一番大事なことがまだ解決してないし』

 『そうですね。で? 【深夜】さんは結局のところ何がしたいんですか?』

 『そうね。その女子二人の容姿を理由に選べないとか、フッたら後悔しそうとか抜かしているようだけど、“気持ち”を聞いていないわ』


 『......な、なんとか穏便に済ませて、今までのような付き合いでいたい、的な? 正直、今日この企画に参加したのも、素性がバレない上に、音声も加工されるから気持ちを楽にして話せるなって』

 「「『『『うっわ』』』」」


 『だ、駄目ですかね?』

 「それってどっちとも付き合う気が無いってこと?」

 「“逃げ道”を探りにこのラジオ番組に来た感じ?」

 『さ、最低だよ。二人に向き合おうとすらしないなんて......』

 『ええ、クズです、クズ。もしそんなことを本気で企んでいるのでしたらチョッキンものですよ、チョッキンもの』

 『そんなオスに竿は要らないわね』


 『......。』

 「まぁ、わからないでもないよ? でも【深夜】さんは男の子なんだからはっきりしないと」

 「そうそう。それがせめてもの責任と義務だよ」

 『うんうん。そもそも“穏便に済ませる”って何? 原因は自分にあるのに何様なのかな?』

 『全くです。そんなに逃げに徹しようとしている男を好きになるなんて、女性の方も頭おかしいですね』

 『ええ、正気の沙汰じゃないわ。むしろ逃さないように既成事実でも作っちゃえばいいのに』


 『..........。』

 「それは取り返しがつかない事態になりそうだからやめてほしいけど......」

 「かく言う私だけど、実は昔、複数人の女性と関係を持っていたんだよね。そのうちの一人とデキ婚して今に至るけど、それなりに家族7人で幸せな人生を送れてるよ」

 『ななッ?! そ、それはなんというか、その、すごいですね。5人も子作りされたと......』

 『大変そうですね。ちなみに私は子供1人いれば十分です。出産する際は痛い思いをするらしいので、そういう経験は人生に1回で十分ですね』

 『あらそう? 私は3人は欲しいわね。できれば息子、娘を含めて賑やかな家庭になるまで続けたいけど』


 『............。』

 「お、おお。若いね」

 「【マッチョ】さんは? あ、これセクハラになっちゃうか。ごめん、忘れて」

 『いえ、慣れてますので。あ、いや!......わ、私は将来の夫が私を求め続けてくれるなら人数は別に......』

 『『ひゅ〜』』


 『あ、あの!』

 「「『『『?』』』」」


 『そ、そろそろ、切りますね』

 「「『『『はぁ?!』』』」」


 『いや、なんというか、ちょっと、もう耳が痛くて聞いていられないというか』

 「ちょ、逃げるの?! この場でも逃げるの?!」

 「それより記念すべき1回目の企画なんだけど! 解決とまでいかなくても、せめて納得できるとこまで持っていきたいんだけど!」

 『私の知り合いでも【深夜】さんみたいな人居るけど、なんで先送りにしたがるのかわからないや。時間が経てば経つほど悪化しそうなのに』

 『大方、今までの会話からバツが悪くなって終わりにしたいのでしょう』

 『息子に“責任取ります”って入れ墨掘った方が良いわよ』


 『あ、ああー! トンネルがッ! 電波が悪くて――ザザッ! ザァー!!』

 「う、うわぁ」

 「深夜のこの時間帯にトンネルのある場所に行くなんて......」

 『わ、私はこれを教訓にまともな男性とお付き合いすることを誓います......』

 『私はすでに片おも――の人がいますが、こんなクズじゃないのでどうでもいいですね』

 『すごい自信ね。私も惚れた男がこんな男じゃなくてホッとするわ』


 『......ブチッ。プー、プー、プー』

 「ブッチしたよ......」

 「と、ということで、本日の新企画はこれにて終わりますね。女性陣の皆さん、ありがとうございました」

 『あ、はい。お疲れ様でした』

 『ふぁーあ。今日はもう寝ます』

 『そうね。おやすみなさい』


 「い、いやぁ、初回からすごいことになったね、コー君」

 「本当ね。この先が不安で仕方がないよ」


 「「......。」」


 「ら、ラジオで沈黙は禁物でしたね。え、えーっと、それではまた来週」

 「じ、次回もお楽しみに!」



――――――――――――――――



ども! おてんと です。


いかがでしたでしょうか? いつもの倍近く量のエピソードとなりました。許してください。


ほくそ笑んでいただけたのなら幸いです。そしてこれからもよろしくお願いします!


それでは、ハブ ア ナイス デー!!

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