はじめまして。最後までお読みくださりありがとうございます！
不遇の王女が運命に翻弄されながらも女王となり、以降、威厳と人心掌握する術を身に着けるなど立派に成長致しました。それでもジェームズへの純粋且つ歪んだ思慕は変わらずでした。きっとこの後も互いに掌転がし合う関係を一生続けていきそうです。

このシーンが…＞作品全体通して耽美な雰囲気目指したので美しいと言っていただけて本当嬉しいです！ありがとうございます！！(*ﾉωﾉ)

この度は企画に参加させていただき、また、感想もありがとうございます。
油断すれば、するりと掌返しそうな危険な美中年と女王の危うい関係は終生続いていくのでしょう……。

お読みくださりありがとうございます！
食えないオヤジですから、逃がさないように鬱血するくらいギュウギュウに手綱握ってなければいけませんね(*｀･ω･)ゞ