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  • 終、三日月は闇に溶けてへの応援コメント

    抱きとめた?彼の心情がどんなものだったのか、いろいろと考えさせられる。
    近しい境遇だったのか。もっと別の立ち位置で、でも何かを重ねたのか。
    ふわりとしたはとりんらしい文章でした! 綺麗!

    作者からの返信

    彼は、びっくりだったでしょうね!
    タイトルが家出娘と「死にたがり」なので、彼の視点の続きをいずれ少しだけ載せようかなとは思っております。
    ファンタジー色は薄い短編でしたが、そんなふうに感じていただけると嬉しい^ ^
    ありがとうございました!


  • 編集済

    四、森のひとと人間の姉弟への応援コメント

    誰のせいでもないの
    が、やるせない……
    主人公も受け入れてるつもりみたいだけど…

    作者からの返信

    受け入れざるを得ない、けど、本当は……という複雑で苦しい胸の内でした。向けられる優しさを実感しているから、物わかりよくあるしかないって思っちゃう心理、ありますよね(ノ_<)

  • 一、月の凍る夜にへの応援コメント

    おお…
    空の情景の綺麗さが見える

    作者からの返信

    コメに星にレビューまで、ありがとうございます!
    雪とか、寒空とか、三日月とか、ついつい力入れて書いてしまいますよね^ ^
    真冬の夜に薄着でヒールは絶対駄目です……。

  • 終、三日月は闇に溶けてへの応援コメント

    続きが……読みたい_:(´ω`」 ∠):_
    幻想的で心打たれます。悲しみを背負ってる主人公大好き(◡‿◡ฺ✿)
    ん……しまった、英雄譚の途中でここ来てしまった……╭(°A°`)╮

    作者からの返信

    続きは……結末だけなら、「少女と賢者の旅物語」の予告編「LastWill」で語られていきます。(途中経過はメリバ?確定なので好評迷い中)

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886680448/episodes/1177354054887324346

    英雄譚はのんびり連載中ですので、N岡さんのペースでどうぞ! どの道、私の小説は全部がどこかでつながっていますので^ ^
    星も入れてくださり、ありがとうございました!

  • 一、月の凍る夜にへの応援コメント

    のっけから圧倒的な描写……凄い!!!
    はとりさんの文章大好きだ。比喩が美しくてこんな表現があるんだって、いつも勉強になります。

    作者からの返信

    わぁぁい、大好き言ってもらえるのは一番嬉しいです!
    ついつい詩に寄せた筆致にしてしまうので、好みが分かれるらしいんですよね^ ^

  • 終、三日月は闇に溶けてへの応援コメント

    これは別の物語の、二人の出会い編……みたいなお話でしょうか?
    他の方のコメント見てると、後に恋に落ちるとか落ちないとか……気になりますね(>_<)

    しんしんと降る雪の中、淡々と語られる少女が見た情景。何となく少女の命と似てちょっぴり切ない感じもしましたが、ラストでほんのりとあたたかい明かりが灯ったような気がします(*^^*)

    雪と月っていいですよね!大好き!

    作者からの返信

    作品紹介に載せてますが、「少女と賢者の旅物語」の前日譚となっております。
    二人の結末は「旅物語」冒頭に収録してある予告編「LastWill」で明らかになってるので、そちら既読の方にとっては「あの二人の……!」という感じなのでした。

    育ちが東北なので、雪はモチーフとして好きでして、氷点下の寒さをイメージしながら書いてます。氷る月そのものが「彼」のイメージワードでもありますね……^ ^

  • 終、三日月は闇に溶けてへの応援コメント

    この出会いがあって、可愛い女の子が生まれたりする…のですかにゃ…?

    作者からの返信

    ふふふ、そういうことです……(^^
    旅物語には「FreezingMoon」ってタイトルで収録した短編ですが、同じく「灰になった手紙より」「ポートレート」とつながっております。
    実はこの先も少しだけ書いてはいるんですが……完結してないので、どうしたものかと迷っていたりと、そんな感じです(笑)

  • 終、三日月は闇に溶けてへの応援コメント

    おもしろかったです。月に弱いのです(笑)

    作者からの返信

    闇夜の月、良いですよね^ ^
    雪が降る前ってぐっと気温が下がるんですが、そんな夜に三日月を見上げると、切り殺されそう……って思っちゃいます。寒くて。
    ありがとうございました!

  • 目に見え、耳に響く幸せと、自ら身の上の対比が、凍える数多の想いとマッチしてて切ないです……(T_T)

    作者からの返信

    読了と同時にレビューまで、ありがとうございます!
    会話もほとんどなく、主人公は場所を動かない、その代わりに見えたもの、感じた想いを切々と語る物語なのです^ ^
    やっぱり彼女とルベルは親子なのだなぁ、と思っていただければ幸いです!

  • 終、三日月は闇に溶けてへの応援コメント

    こういう分割仕様も、Webならではでなんだかいいですね(^^*
    初見の時も面白い書き方だなあと思ったものですが、改めて読むとやっぱり面白い!
    リィンさんがひたすら可愛いです。

    作者からの返信

    パートが独立してるので、連載式にした方がイメージしやすいかなと^ ^
    そういえばこの短編だけだと、登場人物誰一人名前が出てこないですね……。リィンは可愛いけど、案外強かなのです(笑)