第36話 目覚め!
この頃、なんか変な方向に進んでいる気がして。
最近、夢を見た。
私が家のソファーで寝ていると、きれいな女性が話かけてくる。何を言っているのかは不明だ。だが、私がなぜか
「パンツを見せてください」
と聞くと、見せてくれた。それがベージュの地味なやつだった。しかも大きめ。
そのパンツと美貌にすごく、ギャップを感じてしまい。逆に興奮してしまった。
あの子はどんなパンツを履いていたのかな?
今度、見てみよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます