第32話 待望の

仕事も落ち着いた。そろそろのみのに行けるかな?と思っていたら大型連休となったしまった。一応、LINEでは連絡を取り合っておく。


連休明け「飲みましょう。」とは誘えても手ぶらではだめなので、好みのお菓子で誘うことにした。もちろんヒットする。

時間など調整の連絡を取り合っているとあの子が

「最近、腰が痛い」

と言ってきた。もちろん

「マッサージしてあげるよ」

と返答する。


通常は男が腰を振りすぎて痛いというが、これはまずない。インサートしていないのだがら。私はライトハンドのみ。このライトハンドのみマッサージして欲しいものである。


あの子への腰のマッサージでいろんな想像をしている。あんなことこんないこと。

挟んで見ようかな?なんて


やばすぎる。

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