第55話 私はこうして生きていきます。への応援コメント
本日も怒涛の更新お疲れ様でした!(`・ω・´)ゞ
もうエピローグですか。どんな終わり方になるのか期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一部はいったん一区切りになります。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
次エピソードもいずれ書きたいですが、他作品やリアル事情もあり時期まではなんとも明言できません。時間欲しい…
第44話 準決勝、第一試合です。への応援コメント
……知らない間に第四章まで進んで、更には闘技大会の準決勝まで進んでいて――。
すごい展開続きで驚き入りました。
個人的に『お薬マニア』のエピソードが好きです!
作者からの返信
一気に更新させていただきました。
『お薬マニア』のお話は色々試行錯誤しつつ書いた部分なので、気に入っていただけたのなら嬉しいです。
コメントありがとうございます!
第36話 三年連続優勝者の試合が始まります。への応援コメント
おおーっ‼
試合展開が正に白熱してて見入っている私がいましたっ!
次回の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンは描写が難しいですが、反応いただけると嬉しくなります。
第33話 闘技大会が始まりました。への応援コメント
クロウちゃんたちへ――
初めのうちは、仕事はとても大変です。でも、慣れればいつか楽しくなってきます。だから、精一杯警備員の仕事を全うしてください。by専業作家目指すラノベ見習いより。
それはそうとクロウちゃん、3日目が試合場の警備ということは、彼女がまさかの試合出場――?という予感がするのは私だけでしょうか?
作者からの返信
どんなお仕事もやってみないとわからない大変さがあると思います。クロウは今回の経験で何を感じるのでしょうか。
一応、業務内容に試合出場はない、はず、ですが…?
※ 今回の日数経過の表現にわかりづらい・描写不足なところがありました。この部分は後日、本文を追記訂正するかもしれません。
筆者が考えていた経過日数は、クロウの警備開始を一日目として、以下のようになります。
一日目(クロウ警備開始)
↓
四日目(闘技大会の開始。このころクロウはまだ巡回警備継続)
↓
六日目(闘技大会三日目、クロウが初めて試合場を警備する今回のお話)
第30話 おいしそうな屋台を見つけました。への応援コメント
いよいよ、闘技場の臨時アルバイト編がスタートしますね!
どんな展開になるのか楽しみですっ!
――それとは別に、前回のウェナちゃんの咳が心配です……。
作者からの返信
街はいつもより騒がしいお祭りムード。はたしてうまくやれるのか。
ウェナは遺跡で出会ったころから咳をしていましたが、まだおさまってないようですね…?
コメントありがごうございます!
第27話 闘技大会について考えてみました。への応援コメント
臨時警備兵――。待遇に関しては確かに好待遇とはいえ、私だったら内容次第で判断しちゃうなあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕事を受けたクロウの心には、貯金の心もとなさと、あてにしていた防壁補修の仕事がなくなった焦り、ここまでの道中で親切にしてくれて身元もはっきりしているジュリアのお勧めなら大丈夫かなという考えがあります。
また、こっちは無意識ですが、盗賊たちを倒せたことによる「鎧があれば多少の危険はなんとかなる」という心理も働いています。
とはいえ、異世界の初めて来る町の、未知のお仕事なわけで。
はたしてクロウの判断は正しかったのか間違っていたのか…?
第24話 独立都市エクサが見えてきました。への応援コメント
第三章突入!
クロウちゃん達の更なる、更なる、更なる(大事なことなので3回言いました)活躍に期待ですっ‼
また次回も読みますっ‼
作者からの返信
コメントありがとうございます!
舞台を都市部に移して物語は続きます。よかったらお楽しみください。
(第二章は気になる状況が続くこともあって一気に更新しましたが、ここからは更新ペースダウンする見込みです)
第19話 車酔いはつらいです。への応援コメント
クロウちゃん、風邪に頭痛に車酔いって……。回を追うごとにに彼女の体調と暴動が心配になりました……。
作者からの返信
この第二章、とくに後半はクロウにとって大変な状況が続きます。
本人の体調は鎧の力でもどうにかするのは難しそうですが、他ならなんとか……?
コメントありがとうございます。
第16話 ちょっと風邪気味になりました。への応援コメント
あ~あ。クロウちゃん風邪ひいちゃって可哀想……。
クロウちゃんも心配ですが、ツンデレな感じを出しながらも、自身の服をウェナちゃんに与えたり、お酒でその時の記憶がなかったりと、ケイちゃんが一層可愛く見えましたっ!
作者からの返信
クロウ、ケイ、ウェナ三人とも違うタイプの子ですが、ストーリーを進めつつも彼女たちの個性や魅力を少しずつ見せていければと思います。
コメントありがとうございます!
第15話 鎧を脱ぐことができましたが。への応援コメント
せっかく鎧が外れたというのに、またしても――。
「一難去ってまた一難」とはこういう事を言うんだと思いました……。
作者からの返信
呪いの鎧と言われるのも無理はないのでした。
コメントありがとうございます。
第14話 今夜のベッドはお外です。への応援コメント
本日の怒涛(?)の更新ご苦労様です!( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
更新はもうちょっと続きますので、お時間あるときにご覧ください~
第9話 村に戻ってこれました。への応援コメント
第二章、開幕ですね!
ここからどんな展開がクロウちゃん達に待ち構えているのか楽しみですっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新章はこの週末で連続更新予定です。お楽しみに~
第8話 異世界転移のことを思い出してました。への応援コメント
――えっ⁉クロウちゃんこと、いあちゃん、そんな波乱万丈な人生を送っていたの⁉
――きっと、いあちゃんが乗車した電車は、そんな彼女の気持ちを考えて異世界へといざなったのかもしれないと私は思いました。
作者からの返信
電車は、人によっていろいろな捉え方があるそうです。
ある作家さんは逃れられない運命の象徴と言ってたような気が…(記憶違いならごめんなさい)
他にも、文明の象徴、技術の結晶、一度乗ったら降りられない、などなど。
電車からでもいろいろなストーリーをふくらませられそうです。
コメントありがとうございます。
第6話 鎧を着ることができました。への応援コメント
4話怒涛の連続更新!!
海原様の速筆ぶりに尊敬します!!
(作品の感想ではなくて、失礼致しました……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は速筆というわけではないのです。この作品、けっこう書き溜めがあるので……
今週末はかなり連続更新できる見込みなので、お時間のあるときによかったらご覧ください。
第2話 すごい鎧を見つけました。への応援コメント
序章・今回の話、一気に読みました!
全く新しい異世界ファンタジー作品で、この後の展開がどう続くか楽しみですっ!
次回も楽しみにしています‼
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初のうちはある程度連続して更新する予定ですので、お楽しみに!
おまけ もしもクロウが参加した場合への応援コメント
たくさんツッコミを入れて、たくさん笑いました!
(特に九十四のくだり&疾風のトウモロコシのくだりが――)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの時の選択が後の運命を大きく変えること、あると思います。
(実は初期プロットがこのルートだったりしました。こっちだと、ただでさえ戦闘多めなのがもっと偏ってしまうんですよね)