あとがき
評価が欲しい。
レビューが欲しい。
賞賛と、感想と、書籍化のご連絡が欲しい。
どうも、欲しいものばかりで仕方がない、永遠の書籍化童貞katternです。
お前ら、評価の弾幕薄いんとちゃうか!!
全然ラブコメの上位に食い込めへんのやけどどないなってんや!!
めっちゃ頑張ってんのに、今月も、割と死ぬ気で残業してんのに(肉体労働立ち仕事で30H弱)!! ほんまもう、書籍化して小金でも入ってくるようにならんと、小説なんて書いてられまへんわ!!
ちゃんと仕事できるようになってから小説書け!!(正論拳)
いや、どんな人間が小説を書いてもそれは自由。
人の自由を奪うような発言は慎もう。
もちろん僕は冗談で「仕事忙しい死にかけ」とか言ってますが、文章の巧拙を抜きにして、表現の自由に立場を紐付けて言及するのはいかがなものですかね。
と言う訳で、例によってよろしければ評価ください。(結局それかい)
はてさて。
見切り発車で始まった本作オナコンですが、なんかいい感じに読者さんが食いついてくれるし、星も入れてくれるしで、割と楽しんで書けています。
これも読んでくれる皆さんの応援のおかげです。本当にありがとうございます。
なので、もっと感想とかレビューで要望出してくれてもいいのよ!!
と言いつつ、まぁ、僕の中で、ここまでで書きたいものっていうのはだいたい固まってきています。なので、あとはそれを順次書いていくだけかなと。
ラブコメ日刊一位を取るポテンシャルがあるならまだしも、まぁ、そこまでは貫けない作品ですからね。そこそこで落としますが、久しぶりのストーリーモノらしく、それなりにしっとりと着地させようとは思ってますので、ご期待ください。
今のところ、第三部でみかちゃん、第四部で陽介メインの話で完結の予定です。
走一郎くんの幼馴染や、九十九ちゃん、さらに新キャラも出てきて大騒ぎ。
お祭り騒ぎな感じの話になる予定。(つまり平常運転)
今のペースだと、一部、一か月と半くらいかかっているので、たぶん夏休み前には終わると思います。それまで、よろしければお付き合いいただけると幸いです。
そして――。
やっぱり書いてて読者からリアクションがあるのは結構嬉しかったりします。
なので、気が向いたらでいいので支えてくださると嬉しいです。
そうそう、最後になりましたが。
☆74 PV7000超え 応援400超え ありがとうございます!!
励みにこれからも頑張りますので、ほんま、よろしくお願いします!!
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