なるほど確かに慣れ親しんだ空気というか「仮に僕でもこう書くだろうな」というところがすごく多い。読んでいて違和感的な不満やストレスという物がほとんどないです。今のところ、谷岡さんも三浦くんも「こういうキャラなら、そう考えるしそう言うだろうな」とスムーズに話と心情が流れているように思います。さてこれからの展開で彼らがどう考えどう動くのか、楽しみにしながら読み進めるとします。

完結おめでとうございます＾＾
＆
お疲れさまでしたｗ

まさかこんな展開になるとは思いもしませんでした。
最初の任侠ストーリーも嫌いじゃなかったですが、まさかこんなｗ

前世の遺恨を綺麗に使ってオチを締めくくる。
いさをさんならではのお話だったのではないでしょうか。

面白かったです。
ではでは。

今後、街で美人に声をかけられたらとりあえず女神さまって呼ぶことにするよ（そんな機会はねえ

￣◇￣)　←まだ閉じない

￣◇￣)　←開いた口がふさがらない

じいさん元気になっちゃったりしてな。
そのほうがいいな。

夜中に読むもんじゃないということだけは分かる（ぁ

さあデート（出入り）だ！

なんだろう、この妙な緊迫感はｗｗｗ

まだはじまってもいない物語に戦慄する準備体操みたいな。

さてはて。
ふぐ毒といえば、サムスピ覇王丸の愛刀の名前ですね。

ええ分かってます。
これから天草四郎を倒しにいくはずです。そうに違いない（もうお前かえれ

とりあえずご祝儀に★いれときました。
本文レビューはストーリーが進んでからまたじっくりと。