第20話 満月に万歳

会社から出て空を見上げる。

うおー、満月だーーーーーーーー

\(゜ロ゜)/~♪

浮かれる田舎者

万歳をして小走りをする。


道行く都会人達は、きっとコ〇ナよりたちの悪い病気じゃないかと心配した事だろう。

心配する事なかれ都会人達。

ただ大きくてまあるいお月様がうれしいだけなのです。


今日は登山してきました(仕事)。ひたすら疲れました。足のあらゆるパーツが崩れ落ちると思いました。

山は少し苦手です。海育ちで山が身近になかったからかなぁ。ただ疲れるってだけかも:-<


疲れたハートとボディに、フルムーンが最高の癒しだと気づいた日でした。

はい、ここテストに出まーす。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る