第15話 そわそわそわかめのその後

げほげほげほげほ

なんだか咳気味のはせ智です。風邪ではなく、流行りのあれでもないです。


わかめ食べてきましたー。海の活力!


浜に出て、貝殻やシーグラスを拾ってきました。その間、親戚の子は浜辺に打ち上げられた浮きや、木材等々を海に投げて遊んでいました。


うんうん。納得であります。


お子「魚の骨があるよー」

はせ「カラスが食べたんじゃない?」

お子「猫が食べたんじゃない?」

はせ「そっか」


そんな会話が、波打ち際でお日様を楽しんでいました。


実家はと言うと、先日お話したヒジキが所狭しと干してありました。

ヒジキは少しくらい雨にぬれても平気なので、わかめより扱いがしやすいと母が申しておりました。はい、ここテストに出まーす。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る