自分は何故か瞬間移動が出来て、自分と同じ歳くらいの子供(歳の差はあって矛盾しているがそうとしか思っていない)と遊んでいた。

最初の子供達は確か何かを作っていた

自分がちょくちょく見に行く

ずっと遊んでいたまだ同じ事を繰り返していたために、時間を瞬間移動で飛んだ

子供はいなくなっていた

どの時間から消えたのか、どうして消えたのかは不明だった

床に落ちているものが確か子供達が遊んでいた物だと思う

超能力か何かでこれが子供が何処へ消えたかを辿る鍵だと分かる

何故か存在してない物が落ちてる、それを機械で過去へと辿る

ついた時には存在してた

タイルを壊した

床を掘る

お金がもったいないが、使った

瓦礫の中で寝た何時間たった

お金を瓦礫の中へと入れた破片じゃ足りないから

壁が出来ていた

子供達が来た時

私は声を出さずに顔を手で覆い静かに泣いていた

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい