カタツムリ

カタツムリに水を染み込ませた布を近づけると、殻の中から黒くて1mmほどの細く黒い管が伸びてくる

内部から出て来ているので、透けて見えた


口元から外へ出てきたら太くなり、ヒルほどの太さで水分を取ろうと蠢いている


指で弾くと、飛んでいった

ヒカタツムリの中から細く黒い管を6本伸ばし、足の様に、蜘蛛の様なスピードで使い、部屋の隅へと隠れてしまった

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